潤んだ顔でおいしそうに肉棒を咥える顔は牝豚そのものだった

「んぐッ！んふッ！んぐッ…」

肉棒の裏筋に舌を絡めながら喉奥まで咥えては戻しまた咥えた

「…　奥さん、フェラも上達したじゃねえか…　うぅ…」

寝そべっている村瀬を上から69の体位で澄恵は村瀬の肉棒をしゃぶってるため澄恵の股間が村瀬の顔の前にあった。
オモリのせいでのびきった小陰唇そののびきった襞には無数のピアスが取り付けられて

「痛々しいね…　奥さん、…　発情した牝の匂いがスゲェな…」

パックリと口をひらいた膣口からは愛液がとめどなく溢れ牝の匂い漂っていた
二本の指を添えて膣口に挿入すると

ぐっぷッ…

「んぐッぅうううッッ…」


「いッ…　奥さん、歯をたてるな…　んッ…　子宮が下がってる間違いない排卵日だ…　奥さん、洩れてしまうはおしゃぶりは終わりだ、いよいよだな奥さん…」

「はぁはぁはぁ…　あぁぁ…　」

痛いまでに勃起した村瀬の肉棒を愛しげに舌で舐めまわしていた澄恵がおきあがり村瀬の跨ぐとゆっくり腰を落として言った

「まただ！　奥さん！　妊娠させてくださいは！　あと旦那に報告だこれから妊娠するってよ！」

跨いで口を開いてる膣口から愛液が村瀬の腹に垂れた
澄恵の子宮は熱をおびたようにとろけ切っていた
「あぅうう…　おッ…　お…おね…　おねが…　おねがい…　もう…　にッ　妊娠させてええええ…　妊娠させてえええ！　あなたああ澄恵はああ…　むらせさんの子供を産むわわわわああ…　妊娠させてえええぇ…」

気が狂った様に叫んだ澄恵だったが澄恵の子宮は熱をおひたようにとろけきり膣口から発情した女の匂いを漂わせ愛液が驚くほど村瀬の腹に垂れていた


「よしよし…　よく言えた奥さん、旦那にも報告したし…　つながりな…　俺の子種を子宮で吸い取ってくれ…」

澄恵は村瀬の勃起した肉棒に手を添えると膣口にあてるようにしてゆっくりと腰をおとしていった

125�pの巨尻がゆっくりと村瀬の股間におりていった
とろけた膣肉が亀頭を呑み込んでいった、澄恵の裸身がブルッ震えると一気に腰を落とした


「あああぁぁァァァ…　」

澄恵の女体はようやく与えられた快楽を身体中であじわった。
勃起した肉棒は澄恵の膣肉におさまりきり、とろけきった膣肉は妖美なまでに肉棒に絡み付きつめつけた、
村瀬の肉棒を呑み込んだ澄恵の膣肉はゆっくり腰を動かし村瀬の肉棒を味わった

「はうぅ！　はああぁ！…　いいいぅぅぅ！…」

「あッ…　奥さん…　ま○こ…　締め付けすぎたぜ…　アッ…　」