白鳥クリニック 27
そう言うと木村は部屋を出ていった、澄恵は渡された黒のストッキングを両足に着けレースのガーターベルトを外人女のような下半身に着けた、ガーターベルトが肉に食い込んみ125センチの尻ますますデカク見えた
ガチャッ…
村瀬が部屋に入ってくるなり澄恵は村瀬に抱きつき舌を絡ませた
「んぐッ… んんッ… 」
澄恵の右手が村瀬の股関をまさぐった
「はぁ、はぁ、むッ… 村瀬さん… 」
シャブの効き目はスゲエな嫌がッてばかりの奥さんがこれ程とは… ヘヘヘ… いい考え…
村瀬は澄恵を突き放すと
「がつがつしてる女は嫌いだ帰る…」
村瀬が帰るふりをすると
「村瀬さん…ごめんなさい… わたしどうすれば… 」
「… 奥さん、木村から聞いると思うが今日は奥さんのまちにまった排卵日でねそれでどうすかは奥さんが決めな!」
「…」
「旦那に悪いからな… 俺帰るわ… 」
「帰っちゃいや!!… す…澄恵、村瀬さんの赤ちゃんを産みます… お願い… 」
「… フフフ… そうかいそうかい… じゃもう一度言いな、妊娠させて孕ましてってね…」
「… あぁぁ… す…澄恵を妊娠させて! 澄恵を孕ませて! 」
「良く言えたご褒美だ…」
村瀬は澄恵を抱きよせ澄恵の舌に絡ませた
「んッ… むッ… 村瀬さん…」
二人は恋人のように舌をむさぼりあった
「あッ… はあはぁはぁ…」
「いいかよく聞けよ奥さん、俺の玉袋にはな奥さんを妊娠させる為に貯めた一週間分の精子がタップリ入ってる、俺はなにもやらねえ、奥さんが俺を興奮させ自分で精子を子宮にいれて妊娠するんだわかったな… 」
村瀬は服を脱ぎ裸体になると大きめなベッドに寝転んだ
「奥さん、ほれッ… 自分で妊娠しな」
澄恵はコクッとうなずくと村瀬の唇に軽くキスして69ような格好て村瀬の身体を舌で舐めなから下半身まで舐めて村瀬の肉棒をほうばった