白鳥クリニック 26
むッ…とするほど部屋中に澄恵の母乳の匂いが充満していた。
口かせをはめらて裸体て吊るされている美しい生け贄石井澄恵の前に 豊尻手術を行った木村がいた
「フフフ… 」
木村はいやらしく笑って爪先立ちで吊るされている裸体の澄恵をながめた。
母乳をタップリと溜め込んで持て余すほど膨らんだ左右の乳房…
その乳首は痛々しほど突起を尖らせて無数の穴からは母乳が滴り流れいた
母乳が滴り流れている下腹は黒人の精子で妊娠させられ臨月には異常なまでに膨らむ出産したあとも弛んだ下腹になってしまったがその弛んだ下腹が妊娠、孕みという受精した地獄の証だった
「うぐぅ… 」
口かせをはめらて苦しそう熟れた人妻の巨大な双臀が左右に揺れた
「奥さん… 尻振るのは受精させてもらう時にしな 」
ピシッ!…
木村は澄恵の尻肉を叩くと
「奥さん… 俺の手術はすごいもんだろ、奥さんの身長と体重で尻だけここまでデケエのは日本中探しても奥さんだけだぜ、ヒヒヒ… 」
木村はそういいながら澄恵の尻肉を確かめるように撫でまわした
「… ここまでデカクするとかなり肉割れするな… 奥さん、俗に言うセルラウトだよ、まッ 奥さんはこれから肉奴隷として生きていくんだそのアンバランスな巨尻で男達を楽しませるんだいいな奥さん…」
プルル…
木村の携帯が鳴った…
「…わかった、いま準備するから待ってくれ… もしかして… 今日あたりなのか… この奥さんの… 」
村瀬との電話が終わると
「村田さんと村瀬が来たぞ… 今日が奥さんの排卵日らしぞ… このムチムチの身体も発情真っ盛りだ、一発て受精するぜ奥さん、ヒヒヒ… 」
「うぐぅ… うぅゥ… 」
「まってないまはずしてやるよ、その前に… これ外しておかないと、おま○こにぶちこむのじゃまだからな」
木村は澄恵の股関の間に座ると 左右の小陰唇にオモリのついた鎖が垂れ下がっていて小陰唇は痛々しほどのびきってしまった、木村は左右のオモリのついた鎖を外すと
「奥さん、 こらゃだめだもどんねえぜ、奥さんのおま○こビラビラになっちゃった、ハハハ… 」
膣口からは愛液が止めどなく垂れて内股までつたっていた
「最後の仕上げと… これだけおま○こ濡れてりゃ問題ねえが受精するためにももう少し発情させとくか…」
シャブ入り媚薬注射を澄恵の肥大したクリ○リスに注射した
「いぎぃ!… ぅあッ… 」
澄恵の125センチの尻肉が左右に揺れた
「奥さんうごくな! 痛いのはいまだけだ、ぶちこまれたら一発で天国いけるぜ」
「うゥ…」
注射が終わると澄恵の後ろ手に縛った縄をといだ、澄恵は縄を解かれる座りこんでしまった
「おっとと…」
木村は澄恵の肩をだいて座らした
「奥さん、おしゃぶりできるように口かせも外してやるよ… 」
「はぁ、はぁ、はぁ… 」
薬が効いてきたのか澄恵の目は虚ろになり口の締まりもなくヨダレをながしていた、木村は澄恵の唇に吸い付くと澄恵は驚くほど積極的に母乳の滴たる左右の乳房を木村に押しあて抱きしめながら木村の舌に絡めた
「んふ… んん… はぁ、はぁ…」
「うッ… よしよしその調子だ奥さん… 」
澄恵の右手が木村の股関の肉棒を服の上から擦りはじめた
「… 木村さん… お願い…ちょうだい… 」
木村は澄恵を突き放したちあがった
「村瀬より先に犯るは悪いからな… 俺も後で犯らせてもらうよ… 今日は村田さんか村瀬の子を身籠りな… あとこれを着てここで待ってな」