鏡に映る澄恵の淫らな姿は本人に自らをもはや貞淑な妻でなく、男に奉仕するだけの淫らな存在に成り果てた…そう思わせ、そしてその意識の中に興奮を持たせていく…。　

「あぁっ…はい、ご主人…様ぁ…申し訳っ…ありません…」「ヒヒヒ…さすがメスブタだな奥さんっ…ほら、俺も綺麗にしてくれよ…でないと俺も収まりが付かないからなぁ…」

夢にまで見た澄恵の体を陵辱した阿部は、尿から散々吐き出した精液と愛液に…子を孕み改良された女肉から垂らす蜜をアナルに塗りつけ、澄恵のの奉仕をねだりながら、いきり立った肉棒を澄恵に擦り付ける。　


「あぁんっ…ご主人様ぁっ…んぶっ…んじゅるるるっ…ンゴッ…ブポッ…」

美しい顔はガチガチに膨らんだ肉棒から　漂う香りにとろけ、下品な音を立ててしゃぶりつき奉仕を始める。　
妊娠するまでたっぷり仕込まれた奉仕の技…舌先を器用に使いチロチロと鈴口から舐めまわし、頬を窄ませ、美味しそうにしゃぶりつき顔を上下させていく。　

「おぉっ…奥さんっ…はぁっ、はぁっ…まだ、まだ駄目だっ…子宮にたっぷり注ぎ込んで奥さんを孕ませてやるよ？奥さんも欲しいだろう？奥さんのいやらしいおマンコに…俺のチンポを…」
「んぶぉっ…ほぉっ…はぁっ…はぁっ…はいっ‥ご、ご主人様のおチンポ…澄恵の…澄恵のおマンコに…たっぷり…あ、赤ちゃん孕ませてくださいぃっ…！」
寝室で寝ている主人に聞こえるかどうか…じらされた結果、澄恵は叫ぶように阿部の肉棒で子を孕むことを懇願し、そのまま愛おしむように阿部を抱きしめた。　
「いいぜ奥さん…一番好きな体位で孕ませてやるよ…ほら、自分から体位を変えるんだ！」
支配欲を満たされた阿部は命令を下し、奴隷を扱うように澄恵を引き剥がして押し倒した。　


「このまま…このまま犯して…おチンポでおマンコぐちょぐちょにっ…赤ちゃんっ、赤ちゃん孕ませてっ！孕ませてくださいぃっ！」

阿部が見つめる先の澄恵の…調教され子を産み、それでもなお子種を搾り取るそこは、期待するかのようにひくつき、愛液をトロトロと垂らしていた。　
澄恵はそのまま手を組み足を広げ…やや屈曲気味ながらも正常位で女肉を見せつけて阿部を誘う。　

この時を待っていた…乱交に飽き、一人澄恵の身体を弄び味わいたかった阿部は、ごくりと喉を鳴らして肉傘を女肉にあてがう。　

「ふあぁっ！！…あぁっ…んあぁぁっ！」
ズブズブと肉棒は押し当てられ、一晩中犯されてなおそれを求める澄恵は、阿部の背中に手を回し、汗ばみながらも遠慮ないピストンを受け入れ…受精を自ら望むように、子宮口をゴリゴリとのの字を書くようなピストンをされる度に、阿部の腰に足を絡めていく。
種付けプレス、受精固め…様々な呼ばれ方があるが、それが相手の精を受け入れ子を孕むための行為なのには変わらない。　
「はぁっ、はぁっ…奥さんっ！奥さんっ！！！こんなにいやらしい身体しやがって、一体何人に抱かれたんだっ！ほらっ！白状しやがれっ！」

「ヒィッ！ヒィィィィッ!!いやぁ、許してくださいぃっ！それだけはっ！駄目ぇぇっ！」
汗を垂らし喘ぎ、乳房を揺らしながら…言葉攻めを楽しむためか、それとも不貞をまだ恥辱に感じているのか…澄恵は顔を真っ赤にして首を振り、汗ばんだ体や乳房を揺らしていく。　
興奮した阿部はそのまま揺れる乳房にしゃぶりつき…肥大したが桃色のまま…むしろいやらしさの増した乳首をチュパチュパ音を立てて吸いしゃぶり、母乳を吸い上げ歯を立てて舌で転がし…噛みついたまま引っ張っていく。
「可愛いガキをっ…産ませてやるよ奥さんっ！産みながらたっぷりまた孕ませてっ…体力続く限り妊娠させてやるぜっ！」

次第に気を大きくした阿部は澄恵の唇奪いつつ、舌を絡め始めた。
にちゅにちゅと舌を息継ぎもせずに澄恵の舌に絡め合い、待ち望んだ唾液を啜り、息の続く限りむさぼり会う…卑猥な中年男の妄想は具現化し、そのまま性欲を司る肉棒はじゅぶりと子宮口を刺し貫く。　
「んおぉぉぉっ!?おぉぉっ！おぉぉっ…澄恵っっ…そろそろたっぷり出すぞっ！子種汁でたっぷり孕めっ！うぉぉぉっ!!!!!」
「あ゛あ゛ぁぁぁっ、んヒィィィッ!!しきっ、子宮っ！子宮が熱いぃっ、にんし…妊娠しちゃうぅっ！あぁっ！あぁぁぁぁっ!いやぁぁぁぁぁっ！」

甲高い悲鳴が浴室に響く中、二人は共に絶頂迎え、射精と潮吹きアクメを繰り返し、阿部と澄江はマットに寝転んだ。