和夫は尻肉の谷間に肉棒をいれると
「澄恵いくよ…」
ゆっくりと肉棒を巨尻にうちこんだ
「いたッ…くッ…うぅ…くぅ…」
澄恵の産後の熟れた女体を男2人がむさぼりついた
「石井さん…入ってきたのがわかるぜ…」
「こっちもだよ阿部さん…澄恵いくよ…」

女肉と尻穴に2本の肉棒をくわえこんだ澄恵は唇からよだれを流しながら腰を動かし始めた
「あぅ…あな…た…いぃ…」
「うぅ…　奥さん…自分から腰を振り始めたぜ…」
阿部も澄恵の腰振りに応じように肉棒を子宮を押し破るように腟肉に打ち込んだ
「あう!　あうッ！　いぃ!　あッ！　あ　なた!!　もっときてえぇ!!　」

阿部と夫の和夫に前後からはさまれて腟肉と尻穴に肉棒をぶちこまれている澄恵は二本の肉棒にあわせるように双臀を動かした
「いぃ、石井さん…はぁはぁ…　だっ…出していいか…　はぁはぁ…」
「あッ、阿部さん、孕ませるつもりで出してくれ、澄恵!!　はぁはぁ…　尻を…」
ビシャ!!
ビシッ!!
「はぁはぁ　あっ!!　奥さん!!　」
「あッ！あッ！あッ！　あなた！　あなた！」

澄恵の腟内では阿部の肉棒が子宮口にて多量の精子を肉棒が噴出していた

男たちは夜が明けるまで澄恵を犯し続けた。
夜が明ける頃、夫の和夫は心地よい疲れで熟睡してる頃　阿部と澄恵は浴室にいた
「ほれッ…奥さん、洗ってやるから立ってみな！」
阿部はボディシャンプーを手にすくうと乳房からシャンプーを全身に塗った
むにゅむにゅと、澄恵の熟れきった肉は阿部のいやらしい手つきで揉み解されていき、母乳でたっぷり張った乳房から程よく肉が付き弛み始めた腹、そしてねっとり脂肪の付いた娼婦のような下腹部から尻へ…白い肌は泡に染められていく。　「あぁんっ…んあぁっ…阿部さんっ…いやぁ…」
「何がイヤなんだ奥さん…あんなに喘いでおいて…旦那が気絶してからも散々ハメ倒しあった仲じゃないか…ほら、足を開きなよ？」
いやらしい手つきは止まらず、足を開かせて、調教されきった澄恵の淫らな女肉　を太い指先で解し、たっぷりと陰核を刺激していく。　
「あぁっ…阿部さんっっ…んあぁぁっ…」
ついに気の抜けた声をあげて果ててしまい、腰の抜けた澄恵はソープマットに寝かされ、淫らに足を広げたまま、その様を鏡で見せつけられながらちょろちょろと放尿を始めた。　
嬉しそうな阿部はその淫らに膨れ上がった澄恵の両乳首をつまみ上げ、強く引っ張り強制的に覚醒させようとする。