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白鳥クリニック
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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白鳥クリニック 23

こぽこぽと澄恵の女肉からは大量に注ぎ込まれた阿部の精液が溢れ出した。
もはや夫の精液よりも注ぎ込まれた量は多かっただろう。
澄恵はよろよろと身体を起き上がらせ、阿部の体から泡やローションを洗い流すと同時に、尻肉で萎えかけの肉棒を挟みこみ尻ズリを行いながら阿部の首筋から唇にかけてキスを繰り返し、そのままちろちろと乳首を舐めまわす。

「奥さん…ずいぶん仕込まれちまったんだな?旦那か…他の男か?ヒヒヒ…」

阿部の言葉に顔を真っ赤にしながらも、言葉を返さずに澄恵は阿部の肉棒を熟れた尻で挟みシゴキあげ、たっぷり刺激した後に、阿部の手を引き浴槽に向かう。


「んあぁっ…阿部…さん…おぉっ…ご、ご主人さまぁ、ま、満足いただけましたかぁ?…」

「ああ、奥さんの身体…もっと味わいたくなるくらいに満足しちまったよ…」

阿部は広めの浴槽に澄恵をもたれかからせ、乳房をじゅるじゅると啜り、母乳を植えた赤ん坊のように啜り、乳首を噛み、たっぷり刺激しつつも味わいながら話しかけた。

「ひぁあっ…そんなぁ…もう、開放してぇ…」

疲れきった澄恵は懇願するも、阿部はやめようともせずに乳房をしゃぶり啜っていく。

「奥さんが悪いんだぜ…こんなにオマンコして孕ませたくなるような女なんてめったにいねぇ…なあ、澄恵さん、一緒に逃げちまわないか?あの男からよぉ…」
「いやぁ…そんな、駄目…駄目ぇ…」
身体を揺らし抵抗する澄恵、それを押さえつけ汗でたっぷりと塗れた腋をしゃぶり汗を舐めまわす阿部。

調教され、子を孕まされ、出産しながら…唯一の希望だった主人に見捨てられ、さらにこの中年男の手に堕ちて、それでどうなるのか…澄恵は考えるが、そんな気も知らずに夢中で阿部は首筋にキスを繰り返す。

「さあ、出るぞ奥さん…出たら生えそろったお毛毛を剃ってやるよ…いいな?」

「はい…ご主人様…」
澄恵は湯船を後にして従順にソープマットの上で足を開き、刺青を隠すかのように生えた陰毛を剃り落とされ…子を産みやや広がりながら…それでも男を虜にしてやまない女肉を見せつけ…愛液を垂らす。 
その表情は次第に、マゾヒズムの快楽を味わう壊れた笑顔さえ浮かんでいた。
ごぷっ…
口を開いたままの、二枚の花唇が注ぎこまれた精液をはきだしていた。


阿部は澄恵を抱きおこすと唇を重ねて唾をドロリと流しこんだ


「んふ…」 

澄恵は阿部に応じるように阿部の唾を呑み込みながら舌を絡めあった


「んふ… はぁはぁ… 」


「奥さん… いや… 澄恵!、俺の子を産むんだ… この腹に俺の子を孕め、いいな澄恵!… 」

妊娠させられ弛んだ、澄恵の下腹をさすりながら、阿部は言った。
澄恵は甘い流し目で恨むかのように阿部を見たが、コックとうなずいた


ぬぷっ…

阿部は二枚の花唇を指でまさぐり膣奥まで沈めた

ああン…


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