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白鳥クリニック
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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白鳥クリニック 20

盗撮された澄恵の写真だった
「知っていたよあんたが澄恵を狙ってたのは…」
「いくらだ…」
「金はいいよ…」
和夫は黒いコートを脱がすと…
乳首から母乳を滴らせパンパンに張ってる乳房
下半身の肉付は見事の一言だった
とりわけ尻は巨尻と呼ぶのにふさわしい尻肉を付けていた
「思ったとうりの身体だ…いや…それ以上だ…」
「出産したばかりでまだ腹肉は付いてるが、どうだい俺の女房は…」
阿部は衣服を脱いで裸体になると背後から乳房を揉みこんだ
「あッ…阿部さん…あうッ…」
乳首から母乳が噴出しあたり飛び散るのも構わず阿部は乳房を揉みこんだ
「あぅッ あぅ…」
澄恵の右手が背後から抱きついている阿部の肉棒を握った
「あ…阿部さん…」
服を脱いで裸体になった和夫も澄恵の正面から抱きつき女肉をまさぐりながら
「あうッ…して…もう…」
「犯られまくってこの様だよ…阿部さん色情女になってしまったよ… 阿部さんサンドイッチと行こうか前と後ろどっちにする 」
「…こいつがね、奥さんのおま○こに入りたい入りたいって言うんでね…」
阿部は肉棒を握りながら薄汚れた布団にうつ伏せになった
「フフ…阿部さん、いい物持ってますね…なんか自信なくしますよ…」
どす黒い色した阿部の肉棒は赤ん坊の腕くらいあった
「澄恵、阿部がおま○こだ」
澄恵はゆっくりと阿部を跨たいだ
「そそるねぇ…」
母乳が滴ってる巨乳、出産後でたるんでる下腹、陰毛を剃られ恥丘の生々しい亀裂、清楚だった頃の澄恵からは考えられない裸体だった
「…阿部さん…あッ…」
澄恵は阿部の肉棒の上を跨ぐとゆっくりと腰を落とした
「すげえ濡れようだな…」腟口からはさっき和夫が注ぎこんだ精子と愛液を吐き出していて内股までつたって流れていた
「…あぁ…ちょうだい…」澄恵は右手で阿部の肉棒を自分の腟口にあてると腰をゆっくりと落とした
「んふゥ…うッ…おお…き…い…」
澄恵の腟口には大きすぎる阿部の肉棒だったが腟口が裂けるばかり拡がると亀頭の部分をのみこんでいった
「あうぅ…あなた…」
一番大きな亀頭の部分が腟内に入ると澄恵はいっきに腰を落とした
「んあッ!…」
どす黒い赤ん坊の腕くらいある肉棒が澄恵の膣内に姿を消した
グップッ!
膣内に溜まっていた和夫の精子と愛液が肉棒に押し出されるように肉棒と膣口のはざまから溢れた



「はぁはぁ…ねッ…」
「阿部さん、尻にいれるよ…」
阿部は澄恵を抱き寄せながら澄恵の唇に吸い付いた
「たまんねえぜ、奥さん!」
「んぐ…んん…んあッ…はぁはぁ…」
「澄恵!尻をあげろよ…」
巨尻の濡れた肉の谷間をひろげア〇ルにクリームを塗りこんだ
「あッ!…そこは…」
ピシャ!
「この尻は一本じゃたりないだろ…」

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