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白鳥クリニック
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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白鳥クリニック 12

「いわないで…」
天井フックから縄で吊るされている澄恵の後ろにまわると
「視聴者のみなさん今度は尻です」
カメラアングルは澄恵の尻を映していた
「視聴者の皆さんどうですこの尻、孕む前から大きかったが妊娠してこりゃ97p位はゆうにあるでしょ、白人女並みの尻です…孕んでタップリと肉を付けたこの尻から太股はなかなかこれだけの女はいませんよ」
ガチャ!
その時部屋のドアが開くと医院長が入ってきた

「医院長、早かったですね」
「だめだったよ…ところでなにをしてるんだ、村瀬君」
「前に言ったでしょ妊婦マニアにビデオを売るんです」
医院長は咥えタバコを灰皿にもみ消すと服を脱ぎたした
「村瀬君、ビデオなんか売ってもたいした金にならんいっそこの奥さんを抱かせるか」
「いや!いやよ!」
医院長の話を聞いた澄恵は青ざめた
「ですね…」
裸体になった医院長は肉棒を摩りながら
「この奥さんなら妊婦マニアじゃなくても高く売れるぜ」
裸体になり澄恵を抱こうとする医院長に
「医院長、犯るのはプロモーションビデオを撮ってからにしてくださいよ」
「わかったよ、しかしプロモーションねえ」
「さてと撮影再開だ奥さん」
「お願い…撮られるのはいやよ…」
村瀬はカメラを澄恵に向け始めた
「視聴者のみなさんどうですこの32歳熟れた美人妊婦は乳房、腹、尻とどこをとっても一級品ですよ…それじゃ一番大切なおま○こをみなさんにご覧にいれます」
カメラき澄恵の股間を撮り始めた
「視聴者のみなさんどうです興奮するでしょ、いやがる奥さんを無理におま○この毛を剃り刺青をいれてしまいました」

陰毛を剃られた恥丘は32歳熟れ盛りの女肉が生々しく縦に割れて割れ目の左右には牝豚の二文字が入っていた
村瀬は眼で医院長に合図をすると澄恵の両足首の縄をほどくと、医院長は澄恵を後ろから抱きこむようにして右足を割り広げた
「いや!やめて!」
「視聴者の皆さん、これが美人妊婦のおま○こです」
澄恵の股間は医院長に広げられ縦割れの女肉がパックリと口を開けた
「うっ…もうやめて…」
村瀬はカメラを近づけると腟口からは愛液と精子の混じりあったような液をはきだし内股までつたっていた

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