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村の花婿
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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村の花婿 6

「アレ?旦那様のオチンチンの穴から粘々した汁が出て来ます。これが子種ですか?」
花蓮は亀頭の先端からそれを指に掬い取ると、面白がるように指と指の間に卑猥な糸を作り出す。
「い、イヤ、それは我慢汁って言って精液とは違う物だよ・・・」
「へえ・・・そうなんですか・・・」
花蓮はそう言うと指をパクリと咥え、その汁を指から舐め採る。
「んむ・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・・苦くって変な味です・・・でも、旦那様の出された物なら嫌じゃ無いです・・・んんっ」
高校生くらいの美少女のその卑猥な姿と言葉に、俺に残っていた最後の理性は跡形も無く粉砕された。
「か、花蓮ちゃん!もし良かったらフェラチオしてくれないかな?」
「ふぇらちお・・・?」
「うん!今みたいに俺のチンポを舐めて欲しいんだ!!」
「ハイ!分かりました!!」
初めての俺の命令に花蓮はむしろ嬉々として従う。
お風呂のお湯に当てられたのか、それとも初めて見た男性器の淫靡さに興奮したのか、花蓮は上気した顔で俺の肉棒を見詰めると、静かに俺の亀頭に自分の舌を触れさせた。
「ぺロッ・・・ん、どうしたらいいの旦那様?」
花蓮は亀頭を一舐めすると、それ以上は如何したらよいのか解らないのか、恥ずかしそうに訊いてくる。
「花蓮ちゃん!もっと舐めて!!」
「う、うん・・・チュッ・・レロッ、レロッ、んふっ・・・んんっ、んっ・・・」
花蓮は俺に命じらるままにペロペロと竿を舐めてくる。
彼女のたどたどしい舌の動きに、俺の肉棒は臍に亀頭が当たりそうに成るほど反り返っていく。
「花蓮ちゃん・・・チンポを口の中に入れて中でペロペロしゃぶって!!」
「あ、ひゃい・・・うム・・チュパ、チュパ・・」
「うぅ・・・」
(す!すげえ!こんな高校生ぐらいの極上の美少女が、俺のチンポしゃぶってるよ!!何だか自分が偉くなったみたいだ!!)
花蓮は口を大きく開いて懸命に俺の肉棒を咥える。
彼女の可憐な唇の中では、溢れ出した唾液が俺のモノを濡らし、次の瞬間には、少女の舌がそれを拭っていく。
「んッ!チュプ、チュパ・・んブッ!んっんっ・・・ふぅぅはっ!」
俺はその余りの快感に気が付くと無意識の内に花蓮の頭に手を添えて、口マンコと化した処女穴に向かって強引なピストン運動を行っていた。
「んッグ!カハッ!ケホッケホッ!」
初めて男の肉棒をしゃぶる少女が、その凌辱に耐えられるハズは無く、亀頭で喉奥を突かれた花蓮は、苦しさの余り咽てしまう。
「ご、ごめん!花蓮ちゃん!」
「い、いいえ、あたしこそごめんなさい!スグに続きを・・・」
花蓮は目に涙を浮かべながらも、そう言ってもう一度俺の肉棒を口に含もうとする。
「いいんだ・・・次は君のその大きな胸で挟んでくれるかい?」
「は、ハイ!」
やはりホッとしたのか、花蓮は一度肯くと、両乳を寄せ俺の肉棒をその白い双丘で包み込む。
「き、気持ちイイですか旦那様?」
「ああ・・・とっても気持ちイイよ」
彼女の胸の谷間に包まれた俺の肉棒は、余りの気持ち良さに今にも暴発しそうな程に熱く滾っている。
「んん・・はぁ、はぁ、こうやってオチンチン挟むと、気持ちいいんだ・・・変なの・・・」
口ではそう言いながらも、花蓮は明らかに胸に挟まれた俺の肉棒に対して興味丸出しで、彼女は真剣な表情で胸の肉棒を観察しながら、熱心にパイズリを続けている。
「男の人ってオッパイで挟んでこうされると気持ち良く成るって本当だったんだ・・・旦那様のオチンチン始めた時より段々と・・・固く大きくなってます?」
花蓮はそう言うと益々自分のオッパイを自らの手で激しく揺らした。 
「旦那様、あたしオチンチンがこんなに熱くて固い物なんて知りませんでした・・・何だかあたしの方も変に成っちゃいそうです。はあぁぁ・・・」
花蓮の溜息と同時に熱い吐息が彼女の胸の双丘から飛び出ている亀頭に掛かり、俺の肉棒はビクリと震える。
何時しか花蓮の顔からは、さっきまでの無邪気で好奇心旺盛な少女の表情は消え、淫欲に目がとろんとした淫らな牝の表情が浮かび上がる。 

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