ついに限界に達した俺は綾女の膣内に射精した。
ドクンッ…ドクンッ…と肉棒が脈打ち、それに合わせて大量の精液が綾女の膣内に注入されていく。
「んああぁぁぁぁぁっ！！！？何かぁ…何か熱くてドロドロしたの来たぁぁ！！！これが赤ちゃんの種ぇ！！？しゅごいのぉぉ！！綾女の処女マ○コ、マロウド神様の熱くて濃ゆ〜い子種汁ドクドク注ぎ込まれて孕んじゃうぅ〜！！！んおおぉぉぉ〜っ！！！？」
綾女は全身を硬直させながらガクガクと激しく痙攣させた。おそらく俺の射精と同時にイったのだろう。

腰を引いて肉棒を引き抜くと、綾女のオマ○コからブリュブリュ…というイヤらしい音と共に俺の精液と彼女の純潔の証の混じったピンク色の液体が溢れ出してきた。

「ふぅ…」
俺は泉の畔に腰を下ろして一息つき、股間のムスコに目を落とした。雪菜、綾女と続いて濃密な交わりを経た俺のムスコは、さすがに力無く萎えてしまっている。
「……」
志乃はそんな俺の股間をジッと見つめて何やら考えているようだった。
「ご…ごめん志乃ちゃん、いま起たせるから…」
「大丈夫…」
志乃はそれだけポツリとつぶやくと俺の股間に顔をうずめた…と思うが早いか、半ば萎えかけていた肉棒をパクリとその小さな口にくわえたのだった。そしてそのまま…
「ずぞぞぞぞぞ…っ！！」
「うおぉぉ…っ！！？」
志乃は思いっきり吸ったのだ。俗に言うバキュームフェラ…俺は驚きと快感で思わず叫んでしまった。え？この子、処女だよね…？
俺が快感を感じているのをその唇で敏感に感じ取ったのか、志乃は軽く首をかしげて、ちらと俺を見上げた。
「ちゅぷっ、ちゅぱ・・・れろ、れろれろ、マロウド神さまぁ・・・志乃のご奉仕気持ちイイですかぁ？・・ちゅちゅっ・・・じゅるる・・・んちゅ、ちゅるちゅるっ・・・んぱ」
「あ、ああ・・・」
戸惑いながらも彼女の質問に首を縦に振ると、志乃の舌はぞっとするほど艶めかしく巧みにクネリ、俺の亀頭を唾液まみれにしていく。
一見性の事など興味が無さそうなクールな外見の美少女の巧みなフェラチオ奉仕に、俺の股間の肉棒は再びビンビンに勃起する。
「ちゅぽんっ…」
志乃は俺の男根から唇を離した。
すっかり回復したソレを見て、今まで表情の変化に乏しかった彼女が僅かに微笑んだように見えた。
そう思っていたのも束の間
「では…」
と言うが早いか志乃は立ち上がり、俺の剛直をまたいで先端を自らの秘部に合わせて、一気に腰を落とした（つまり対面座位）。
「痛…っ！」
痛みを感じて眉間にシワを寄せる志乃。
綾女といい、なぜ一気に挿入したがるのか…。
だが俺はそれどころではなかった。
「な…何これ！？キ…キツすぎるぅ…っ！！」
志乃の膣内は今まで抱いてきた女達とは比べ物にならないぐらい狭かった。
まるで幼女…いや、幼女とした事ないんだけど…とにかく物凄い力で俺の肉棒をギュウゥゥッと締め付けてきて俺が痛いぐらいだ。
「志乃ちゃん、だ・・・大丈夫かい？」
挿入している志乃はもっと痛いと思い俺は彼女を気遣う。
「だっ大丈夫です！！マロウド神様、もっと、もっと私を犯して孕ましてください！！」
しかし、志乃はより一層俺を求め激しく腰を動かしてきた。
「うっでそうだ！！」
俺の男根は一気に射精しそうになる。