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村の花婿
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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村の花婿 11


雪菜とのエッチを終えた俺は、彼女に導かれるままに川を上流へと遡った。
「マロウド神様。足元が滑り易く成っているので十分気を付けてお歩き下さい」
「ああ分かった」
一応道は有るのだが、その道は舗装されておらず、獣道に毛が生えた程度の物だった。
「付きました」
小屋から五分ほど歩いたそこには、ちょっとした大きさの泉が有り、さらに上流から滝が流れ込んでいた。
「へえ・・・綺麗な場所だね・・・それで此処に何が有るんだい?」
「はい、先に来ているハズなのですが・・・」
「来ている?」
俺が雪菜の言葉に疑問符を付けると、泉の一角から楽しげな声が聞こえてくる。
「あ!雪菜ちゃ〜ん!一馬さ〜ん!先に泳いでますよ〜!」
「綾女(あやめ)、これは禊(みそぎ)・・・」
「大丈夫だよ志乃(しの)ちゃん。泳ぎも禊も濡れちゃえばおんなじだよ〜」
声の方したを見ると、Jカップ程はある爆乳の美少女と、彼女とは真逆のスレンダーな体型の美少女が全裸で水と戯れていた。
「ゆ、雪菜ちゃん、これは一体・・・?」
俺が驚愕していると綾女と言う名の少女が笑いながら近づいて来る。
「ム〜!酷いじゃないですか一馬さん!昨日は私と志乃ちゃんがご奉仕するハズだったのに静さんの家に行ったら居ないんですもの!プンプン!ですから一馬さんには昨日の分まで今からタップリ可愛がってもらいますからね!!」
「では、マロウド神様・・・後程お迎えに参りますので、どうぞ二人の子宮にも貴方様の子種をタップリと注いであげて下さいませ」
そう言うと雪菜は用が済んだとバカリにとっとと山道を逆に降りていく。
「イヤ!ちょっと・・・!」
「バーン!」
俺が雪菜の方向に一瞬目を向けると同時に、綾女は俺の服を掴むと、泉の中に俺を引きずり込んだ。
「ぶっは!!な、何するんだ!!?」
強引に泉に引きずり込まれた俺は綾女に怒鳴った。
「きゃはは♪昨夜私達の夜伽をすっぽかしたオシオキです〜」
子供のように笑いながら言う綾女、その屈託の無い笑顔に怒る気も失せた。それに泉の冷たくて澄んだ水がとても気持ち良く、悪い気もしない。
「この泉は美味しいだけでなく、村に恵みをもたらす泉なんですよ」
「ここの水が土壌を豊かにしてくれるんです」
「へえ〜そうなんだ。で、お二人さん、俺はどうしたら良いの?」
「どうするも何も、マロウド神様のなさる事はただ一つ…私たち村の女に種を注いでいただく事以外にはありません。ウフフ…タップリ御種くださいね♪」
そう言うと綾女は俺のベルトをカチャカチャと外し初めた。俺も水を吸って重くなった服や下着を全て脱ぎ捨てて全裸となる。
「へぇ〜、これが“おち●ちん”ですかぁ〜。話には聞いていましたが…」
俺の股間に顔を近付けて、まじまじと見つめる綾女。
「ふふふ…触ってみるかい?」
「はい!……わぁ!動いた!?すっご〜い!ピクピクしてる!生き物みた〜い!」
「ハハハ…そうだろそうだろ……うぉっ!?」
初めて男根に触れて興味津々の綾女の様子を見て楽しんでいたら、いつの間にか後ろに回り込んでいた志乃が俺の睾丸を握ってモミモミと揉み始めた。
「あ…あぁ…絶妙な力加減…これはタマらん」
綾女に竿を、志乃に玉を弄られ、俺の肉棒はたちまち天に向かって屹立したのであった。
「うわ〜!大きくなった大きくなった〜♪」
「立派です、マロウド神様」
「そ、そうかい?まあ、俺はチンポは自慢だからね・・・」
勃起した俺の肉棒に綾女と志乃は嬉々として喜ぶ。
美少女たちが俺の勃起肉棒を大きいと喜ぶので、思わず俺は得意げに自慢する。

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