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催眠孕ませ女学校
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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催眠孕ませ女学校 5

「ご主人様おいしいですか?」
学園の一室に作られた専用の寝室に寝そべりながら、原村は、奴隷女達の柔肌と母乳の味を堪能していた。
「ああ美味いぞ!!ほらもっと飲ませろ!!」
原村の駄々っ子のような言葉に、短い髪の切れ目の美少女と、長髪のおっとりした感じの美少女が、左右から豊かな胸をさらけだし、やさしく彼の唇に乳首を含ませていく。
彼女たちのお腹は、原村の植え付けた子種によって、大きく膨らみ。
その影響で近頃出るようになった白い母乳は、実にまろやかで、二種類のブレンドされた牝奴隷たちの乳汁は、原村の喉を潤わし舌を喜ばせる。
「はい、どうぞご主人様・・・私の母乳たっぷり飲んでくさいね」
「あん!・・・噛んじゃだめですよご主人様・・・ほんとうに悪戯がお好きなんだから、あああ!!」
だが、言葉とは裏腹に少女の母乳は、原村が歯を立てる度にぴゅうぴゅうと乳首から溢れ出し、女たちはそれを心から喜んでいる。

原村の力によって奴隷化された女たちにとって、主人である原村を喜ばせる事こそが、人生最大の喜びなのだ。
「あああん、ご主人様あぁ・・・二人ばっかり可愛がっちゃって・・・私も嫉妬しちゃいますわ・・・」
下半身では先ほどまで騎乗位で原村のペニスを咥え込んでいた熟女教師が、男の赤子と精液が詰まったボテ腹を摩りながら、尚も快楽を貪りたいと、貪欲に原村の肉棒を両胸の双丘と舌で愛撫している。
「あらあらダメですよ先生・・・先生は一回やって貰ったじゃ無いですか・・・教師なんだから順番は守って下さいね」
「そうですよ!!次は私の番なんですから!!」
それを聞いた二人の少女は、ムキに成って抗議する。
「フハハハ・・・安心しろよ俺様の肉棒は特別製だからな。お前ら全員失神するまで犯してやるよ!!」
原村はそう宣言すると、手始めに垂れ流される母乳を原村に搾乳していた短い髪の切れ目の美少女を押し倒す。
「ア〜ン!!ご主人様ったら強引なんだから・・・」
短い髪の切れ目の美少女は、そう言いながらも、嬉しそうに原村を受け入れる。
「クククク・・・よく言うぜ・・お前の牝マンコは、俺の肉棒が欲しくて、ションベン漏らしたみたいに淫汁を垂れ流してるぜ!!・・・もっとも俺に奉仕したく無いっていうなら、他の牝共のマンコにぶち込むだけだがな・・・どうする?」
原村はそう言うと意地悪く笑い、傍らの長髪のおっとりした感じの美少女の胸を揉みし抱く。
「ああ・・・申し訳ございませんご主人様!!美夏はご主人様の牝奴隷・・・ご主人様の精液を注がれる為だけに生きる肉便器にございます!!どうぞご主人様の尊い精液で孕んだボテ腹に、ご主人様の肉棒を入れて下さいませ!!」
原村はその言葉に、ようやく少女の名を思い出すと、彼女の望む通りの事を行ってやった。
「フフフ・・・ようやくお前の名を思い出したよ・・・じゃあ美夏・・・お前に望みの物を与えよう・・・」
そう言うと原村は、妊娠した事で膣圧を増したボテ腹へ、自分の肉棒を挿入して行く。
するとこの一年間幾度も蹂躙された少女の膣は、美味そうに原村の肉棒を頬張ると奥へ奥へと原村の肉棒を導く。
「ああああん!!気持ち良い!!気持ち良いですご主人様ぁ〜!!・・・ご主人様のオチンチンが、私の子宮をズボズボつついて来ますうぅ・・・あああああん!!」
美夏は挿入された原村の肉棒がもたらす快感に歓喜の声を上げ、目の前の男の赤子を孕んだ大きなボテ腹を揺らしながら、自身の主人である原村の肉棒が与えてくれる快感を貪っていく。
「ふん!!女というのは本当に快楽にどん欲だな・・・俺の肉棒はそんなに気持ち良いのか?」
「ハイ!!気持ち良い!気持ち良いですご主人様!!・・・来る!オチンポ来てる!ご主人様のオチンポが私のオマンコ蹂躙してるのおおおああああんん!!!!」
その言葉話を聞いた原村は、まるで少女の腹の赤子を貫こうとするかのように、淫らなピストンを速めていく。
「ああああ気持ちイイ!!」
肉棒を奥深くまで飲み込むと、お腹に居る赤ん坊のせいで、妊娠前よりも狭くなった少女の膣は、強く原村の肉棒を締め付けていく。

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