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催眠孕ませ女学校
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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催眠孕ませ女学校 4

「な・・・何だったんだいったい?」
まだ日が高い時間に始まった狂乱の宴は、日が沈み次の太陽が間もなく上るという時間に成って、ようやく終わった。
拓磨の足下には、全身を白い精液に塗れた二匹の牝が、ションベンとザーメンを膣から垂れ流しながらあられもない姿で失神していた。
『ひひひヒ・・・お楽シミいタダけタカね?兄弟・・・』
「お・・・お前は!!」
声を頼りに拓磨が上を向くと、其処には上下逆さまの姿勢で天井に座っている、悪魔の姿が有った。
「こ・・・これはどういう事なんだ!!全部お前の仕業なのか?」
拓磨は、もしかして自分は狂ってしまったのでは無いか?という恐怖に怯えながら、天井に張り付いた悪魔と話をする。
『オいオイ・・・そりゃ無いダロ兄弟・・・確カに俺はオマえニ力を与えタが、その女達ヲ犯シタのは、お前ノ意思だぜ・・・ソレニずっと見てイタが、お前さん女を玩具ノように犯すの随分楽しそうダッタじゃねえか』
「そ・・・それは・・・」
拓磨は図星を刺され口を噤む。
『イヤイヤ別に責メてやシネエヨ・・・何せ俺はオ前ら人間が言ウ所の悪魔ナンだからな・・・ムシロ俺はオマエさんミタいな鬼畜野郎が大好きダヨ・・・イヤ・・・所詮人間なんぞドレほどキレイごと並べテモ一皮剥けばケダモノなんだ!!・・・女を奴隷にスル力を与えられリャア皆お前と同じコトヲするダロウよ・・・だからアマリ気にスンナ』
不思議な事に悪魔の言葉を聞いていると、拓磨の心に有った良心の呵責が、徐々に消えていった。
だが、同時に疑問も湧いてくる。
「オイ何で俺にこんな力を与えたんだ?」
『ヒヒひヒ・・・言ったハズだぜ兄弟・・・お前さんのチヲ持つ子供が二千人欲しいんだ!!ソレが俺の仕事なのさ!!・・・その為にオマエさンニ女を奴隷にスル力と、セックスの最中周りから人を遠ザケる力、ソシテ絶倫でイクラでも女を抱けるチンポを与えタンジャねえか・・・もットモ最後の一つは、半分自前だがよ・・・ヒヒひヒ!!』
(胡散臭い野郎だが、力は本物みたいだな・・・女は本当に俺の奴隷に成っちまうし、これだけ長い間セックスを楽しんでても、誰もこの部屋に来ねえ・・・何よりこれだけ精液を出したってのに、俺の肉棒はまだまだビンビンに勃起してやがる・・・)
悪魔の言葉に完全には納得出来ないものの。拓磨はこれが夢や幻覚では無く、現実だと認識した。
『で・・・ドウスるね兄弟?契約をスルのか?ソレともやめトクかい?』
悪魔の言葉に拓磨は迷う事無く答えた。
「ああ契約するよ・・・どうせ俺の人生このまま生きてもロクな事が無いに決まってる。だったらここで悪魔と契約して一発逆転を狙うのも悪くは無いさ」
『ヒひひヒ・・・思った通リ面白い男だ・・・ジャア契約成立だ!!コレから長いツキ合いにナル。ヨロシクな兄弟!!』
そう言うと悪魔は、上下逆さまのまま、右手を下へと伸ばし、拓磨に握手を求める。
「ああよろしくな・・・」
その手を拓磨はしっかりと握りしめた。こうしてこの世界に、原村拓摩という名の人間の皮を被った、新しい悪魔が生まれたのだった。
その後大捏女学校に舞い戻った原村は、悪魔との契約によって手に入れた力で、大捏女学校の教師や生徒を次々に奴隷化し、一年経った今では御覧のように背徳のハーレムを築き上げているのだ。

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