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政府公認・子作り学校
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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政府公認・子作り学校 1

今、日本は新生児の出生率が男女3:7と為っている。政府はこの問題を解決する為に前々から進めていた政策を試す事を決めた。その政策とは、今の一夫一妻を廃止し一夫多妻にする事と、学生…得に高校生に性行為もとい子作りをさせると言う物だ。始めは世間のほとんどが反対したが、月日が過ぎる程この政策が一般的となり今では女子高生の妊婦は普通の事と為ったのであった
神聖なる学び舎である学校の一室で、一組の男女がお互いの肉体を貪り合っていた。
「あ!ああん!!気持ちいい!!気持ちいいです会長!!会長も気持ちいいですか?」
「ああ、もちろんだよ三条さん!!さすが学校のアイドルにして生徒会の副会長だね!!妊娠しても膣の気持ち良さは変わらないよ!!」
そう!!驚くべき事に少女のお腹は、赤ん坊を孕んでいるせいで、大きく膨らんでいた。
「ヒン!!もう、会長ったら・・・ご自分がわたしを孕ませた癖に・・・ちゃ〜んと責任とって下さいね!!」
「分かってるって!!そら逝くよ!!」
男はズンズンと何度も何度も少女のボテ腹に、自分の肉棒を突き立てる。
「あああああああ!!!!!!いい!!イチャウ〜!!お腹の赤ちゃん喜んでる!!パパのオチンチン来るの喜んでるの〜ああああああああ!!!!!!!!!」

男は少女の胎内にありったけの精液を注入した。
「あはぁ〜ん♪…しゅごいぃ…会長の精液いっぱい来てますぅ…こんなに出して…赤ちゃんが精液で溺れちゃったらどうするんですかぁ…?」
少女は男の精液を子を宿した子宮に受け、幸福そのものといった表情だ。
男が少女から男根を抜くと、ゴポゴポと精液と愛液の混じったものが膣口から溢れ出す。

「ふぅ…良かったよ、三条さん。妊娠してからますます良い具合になった…」
激しい行為を終え、男は制服の身なりを整えながら、いまだに息も荒いまま股を開いて横たわった女に言った。
「会長ぉ…もうお終いなんですかぁ?もっとエッチしましょうよぉ〜」
「悪いがこの後予定があってね。今日出産予定の後輩の女の子が居るから付き添うんだ」
「会長はモテモテですねぇ…。一体何人の女子を孕ませたんですか?」
「ははは…じゃあ、またね」
その質問に男は答えず、適当に笑ってごまかして少女にキスすると、その部屋…生徒会室を後にした。

生徒会室を後にして数分後。
会長はあっという間に後輩たちに囲まれていた。
それもみんなおなかをポッコリと膨らませた、臨月腹の妊婦。
もちろん仕込んだのは群れの中心にいる生徒会長。
彼女たちは今日こそ愛しの生徒会長と甘い時間を過ごそうと、彼の元に集まってきたのだった。

「センパイ!今日はもう生徒会のお仕事終わったんですか!?」
「だったら私たちと一緒に帰りませんか?おなかの赤ちゃんもお父さんと一緒にいたいって言って聞かないんですっ♪」
「あ、子供をエサにするなんてずるいわよ!?先輩!あんな腹黒なんかほっといて、私とデートしましょう!」
「何言ってんの、今日こそ会長は私とデートするの!」
「何ですってぇ!?」
「何よ!」
「こらこら。おなかに赤ちゃんがいるのに、ケンカなんてよくないよ・・・っと」
「「ひゃあぁンっ!?」」

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