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エロ妻のチャレンジ♪
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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エロ妻のチャレンジ♪ 2

フェラしてる時も彼は一生懸命で必死に逝くまいと身体を硬直させて堪えていた。その姿がたまらなく可愛くていっぱい意地悪したくなるし、アソコは濡れる。

「あぁ、ダメです翠さんっ!!」
必死に頑張ってたけど、最後は私の勝ち。
限界突破しちゃった裕也くんの精液は私が全部ゴックンしてあげました。

でもでも、若いってのは素晴らしい。
裕也くんのソレは私のお口の中で発射して数分も経たないうちに元通り?に勃起してくる。うちの旦那よりも早い。旦那のが粗末、ってわけじゃないんだけどね。

「元気な子、大好きだよ」
「あっ…」
ムクムク膨らむ先っちょにそっとキスして私は裕也くんのソレにゴムをつけてあげる。
そして裕也くんの上に跨る。

「私に任せて。こんな元気な子としたくて、ウズウズ、ムラムラしちゃってるの」
「み、翠さん…」
「行くよっ」

ズブッ♪

「んあああっ♪硬いっ、いいっ、いいっ!!」
そのまま腰を激しく振っちゃって、ひたすら裕也くんを求めた。
悶える裕也くんの顔を見てるだけで私も興奮しちゃって、あっという間にイッちゃった。


「まだできるよね?」
「はい…」
今度は私が横になって、正常位。
裕也くん、あんまり経験はなさそうだけど一生懸命頑張ってくれるの。

「ああっ!いいよっ、いいっ、来て、裕也くん、来て!!!」
「翠さんっ…!!」

その頑張りに私も自分から腰を振って、一緒に上り詰めちゃう。
とっても気持ちいいの♪

最後は彼のリクエストに応えて、バックから。
拙いながらも頑張ってくれる彼。それでもおちんちんは凄いから、何度もイカされちゃうし、ちょっと乱暴気味でも力強いピストンで、予想以上に楽しんだ。若い彼はスタミナもいっぱいで、頑張って頑張って私を犯してくれた。

彼がどうしても、っていうからホントはNGだったんだけど、生でやらせてあげたの。そしたらスッゴク激しくしてきて…最後には失神しちゃった。
でもこんなにしたのは久しぶり。満足しちゃった♪

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