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聖水倶楽部
官能リレー小説 - アブノーマル

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聖水倶楽部 2

「ファッションヘルスなのに、プレイ時間長いんですね。」

僕は思わずそう言った。

「はい。女の子、もしくはお客様に十分オシッコを溜めてもらうために、やや時間が長くなっております。」
 男性は僕の質問に見事に応じてくれた。

「ついでに、早く女の子に溜めて欲しい、もしくは早く溜めたいお客様のために、ドリンクと利尿剤の併用も可能です。」

「おぉ、利尿剤?そんなものまであるんだ。じゃあ、せっかくだから、140分の利尿剤コースにしようかな。」

「はい、ありがとうございます。
では次に、女の子をお選び下さい。」

今空いてる女の子のパネルをみる。5人ほどおり、年齢も体型もバラバラだ。

右の写真から、1人めは京子。年齢は30歳。バスト90pのFカップ。ウエストは100p、ヒップは80pの、ややぽちゃ気味で、触り心地が良さそうだ。         
次の写真の人はかよ。
年齢は36歳。 バストは80pのBカップ。ウエストは70p、ヒップは60p 。俗に言う、スレンダー系ってところかな。

(うーん、スレンダー美人って感じで気になるなぁ。16歳年上ってのが、微妙に気になる様な気もするけど。)        


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