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自己開発
官能リレー小説 - アブノーマル

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自己開発 2


このごろは、スマホに小さな三脚をつけて、この個室でのひとときを、一部始終記録しておくのが楽しみだ

スカートも脱いで下半身ハダカになり、便器の上に中腰になって、肛門をゆるませる

便器にぽちゃぽちゃと水音をたてて落ちていくウンチ わざと目線をそらして落ちたものの姿は見ない

水を流して、パンティーもはかないまますぐさま近所の広場の片隅にかけつけて、スマホの動画を再生してみる
うっそ〜 今の私、こんなに太いウンチ出してたんだ 肛門を広げてあらわになるウンチは、太ももをかすめるように垂れさがり、ポチャンと落ちる
次の瞬間、ふさがれていた堰(せき)が解かれたかのように、ボタボタボタッと、ウンチが群れをなして落ちてきた
その画像を見ている私のアソコから、ジワジワと液が湧き出てくるのを感じた


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