自己開発 1
私の名前は前田みなみ(17)私にはとある性癖がある
それはア●ルセックスとスカ●ロが大好きなのだ
私の性癖の始まりは私がまだ10歳の時だった
帰り道に突如誘拐された私はその誘拐犯に犯された
一週間の間常に交代で色んな男に犯されるマ●コもア●ルも処女を散らされ
おしっこやう●ちもその男達の前でさせられた
一週間後私は保護され普通の生活に戻れたのだが、私は何か物足りなく感じていた
そんなある日私はア●ルを触ってみた
お風呂でゆっくりと自分のア●ルを擦る
「んっ…!」
思わず甘い声が漏れる、そのまま指を挿入する
ツプッ…ヌプヌプ…自分の指がア●ルに入っていくと背筋がゾクゾクしてマ●コからは愛液が滴り落ちる
「あっ…あんっ!お尻…気持ちいい…」
無我夢中でア●ルオナニーをする私、気がつけば私はイってしまった
その日から私のア●ル生活は始まった
しばらくは指で我慢してたものの物足りなくなった私のオナニーアイテムは野菜オナニーへ変化した
私はコンドームをきゅうりに被せローションを塗る
それをア●ルへ
「あぁ…きゅうりチ●ポいい…!」
きゅうりを出し入れしながら私は、ア●ルを犯された時のことを思い出す
年端もいかない私のア●ルに、ためらうことなくペ●スを挿しこんだ、名前も顔も忘れた男
今ではなぜか、あの男の立場を思いうかべて、ア●ルオ●ニーの快感を高めてしまう
「幼い女の子のア●ルにペ●スを突き立てるなんて、どんなに気持ちいいんだろう… 私に、私にペ●スがついていたら、もっと幼い女の子を犯してやるのに…」
私の「前の穴」から液体が噴きだした
私はきゅうりを引き抜く
きゅうりをおおうコンドームのニオイをかぐ
このニオイをかぎながら、オ●ニーで達したあとの余韻を楽しむ
スカ●ロ…放尿はともかく、薬品で脱糞するのは私の美学に反する
誘拐された私が、たくさんの男たちに犯されていた時、ひとりの男が、ア●ルでヤりたいけどチ●ポにウンチがつくのが嫌だから、腸をきれいにしろと言いだした
どうやら立場の高いひとだったらしい
たくさんの浣腸が私のお尻に注ぎこまれた
もはや出て来るのは、うす黄色い液体になると、男は「よかろう」と私のア●ルにペ●スを入れた
苦しかった 痛かった だから意志の通じない脱糞は嫌いだ
小さな肛門をおし広げてしぼり出される 太く熱い「自然のウンチ」こそ 最も美しいと私は考えている
私はおトイレに入るにあたって、手鏡が欠かせない
自分のオシッコやウンチが出てくるようすは、毎度ながめても新鮮だ
とは言え、オシッコはともかくウンチはながめづらい
特に洋式便器では、肛門のあたりは暗くなってしまう
だから私は便座をあげて、便器の両端に足を乗せて脱糞したりする
和式便器のほうが私には鏡に映してながめやすくて都合がいい
誰も賛同しない理由だけど
近所の昔ながらのスーパーのおトイレは、個室のひとつが和式便器になってる
太いウンチが出そうな時は、ここまで歩いていく
いまどき和式トイレは敬遠されてて、いつ行ってもたいていあいている