淫乱少女剣士 1
「ヤメてよ お願いだから ねえ」
全裸の私 次の瞬間 私の〇ソコに 野菜の 胡瓜が入れられ 何回も出し入れされ 処女を小学校6年の時 奪われた。
私は本当は限界だった このイジメから 脱却したかった 小学校の卒業式嬉しかった だって 私イジメっ子たちが通う公立の中学校行かないから
私が行くのは私立聖爛女子学園
中学校なのだから 私勉強だけは
できたので 合格発表に私の番号543
合った瞬間 当然だと思って はしゃぐことは しなかった。
そして中学校生活が始まって3日目で 私の運命が決まった。
私 剣道部員に剣道部入部の勧誘を受けた。 家に帰ろうと 歩いていると4人の剣道部員が 私の前を鬱ぐ
勧誘されるが 断ると 剣道部員の1人に 「てめーえ 何 調子に のってるんだ 」次の瞬間 頬に左右1回殴られた。
「名にするんですか? 痛い」
私の頬を殴った剣道部員は この4人の中で下っ端の2年生部員
もう1人の2年生部員が「ごめんなさいね まさか入部断るとは思わなかったから」 そう言って 私をその下っ端と もう1人の剣道部員で全裸にする。
1人離れた所から 観ている
彼女は剣道具をつけたままだ。
名垂れには 伊集院と書いてある
黒髪の188センチある美人
この人が剣道部主将で生徒会長・伊集院 麗雅である。
他の3人は中等部剣道部と刺繍された赤のジャージ 3人とも2年生部員である。
身動きできない私の所に伊集院麗雅主将が近づいてきた。
そして一言「 鈴木美咲さん あなた剣道部に入部してもらうわよ あなたのお母さん 私のママの後輩で あなたも私の後輩になってもらうわよ 」
そう言うと まだ剃ってもいない〇ソコの毛を触り始めた。
すると突然 「佐々木 舐めなさい」
ジャージ姿の先程私を殴った下っ端剣道部員に私の〇ソコを舐めさせた。
佐々木は イヤラシそうに舐める
時には ちょっとだけある毛も舐める。
数分後 私は 失神させられた。
気がつくと私は 剣道部部室で
数名の剣道部員に見られていた。
しかも何か変だった。 なんかすうすうする。 特に下半身が そうなんです。 私が気を失っている間に 無残にも剃られてたんです〇ソコ
私の他に1人 私と同じように全裸でつるつるに剃られている少女
同じクラスの磯 絢子 彼女も居た。
磯さんも どうやら剣道部に入部するらしい