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薬漬け少女
官能リレー小説 - アブノーマル

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薬漬け少女 2

実は真美は莉緒が違法な薬物を持っているとされる人物と接触していると知って、警察が送り込んだスパイで、莉緒に近づいたのだ。

だから真美には、いつも盗聴器と発信器がついている。

真美は莉緒に男のマンションに連れて来られた。
「ここでその薬が貰えるの?」「うん♪それ使ってエッチしたらすっごい気持ちいいんだ。真美も一回あれ体験したらきっと病み付きになっちゃうよ」

男が二人を出迎える。
「こんにちは莉緒ちゃん。その子が昨日話してた子?」
「そうだよ〜」
「真美で〜す、ヨロシク〜♪」
真美は可愛い系の美少女だった。
男は真美を見て思う。
(莉緒とは違うタイプだが良いな。何より胸がデカくていやらしい体付きだ…)

莉緒は男に抱き付いて甘えた。
「ねえねえ〜早くお薬ちょうだあ〜い♪」
「わかった」
男は注射器を取り出し、莉緒の腕に注射した。
注射する時、真美は莉緒の腕を見た。
彼女が制服の袖をまくると二の腕に無数の注射痕があった。
(間違い無い…莉緒は大丈夫って言ってるけど、やっぱヤバイ薬だ)
真美は不安になってきた。
捜査のためとはいえ、そんなのを注射されて大丈夫なのだろうか?
(まあ一回だけなら良いか…)

一方、早くも薬の効果が現れ始めた莉緒は目に見えて興奮し始める。
「はあ…はあ…オマ●コ熱い…」
彼女はたちまち制服を脱いで下着姿になり、男にしなだれかかって甘えた。
「ねぇ〜、早くオチ●チン欲しいよぉ〜」
「ちょっと待っててね莉緒ちゃん。いま真美ちゃんにも薬あげるから…真美ちゃん、腕出して」
「あ…うん」
真美は恐る恐る腕をまくって差し出す。
(一回だけ…一回だけだから大丈夫!…たぶん)
彼女は心の中で自分に言い聞かせた。
「ちょっとチクッとするから…」
男は真美に薬を注射した。
効果はすぐに現れ始めた。
「はあ…はあ…な…何これぇ!?か…体がぁ…オマ●コが疼いて堪んないよぉ〜!」
真美は座っている事も出来なくなり、床に倒れ込んで身悶えた。
莉緒は効果の弱い錠剤タイプから始めたが、真美はいきなり注射タイプだから無理も無い。
「熱いぃ…熱いよおぉ…!」
真美は熱に浮かされたように言いながら制服も下着も脱ぎ捨てて、あっと言う間に全裸になった。
彼女の股は既にグショグショに濡れて光っている。
「あ…間違えて初めての子に注射しちまった…」
男は今さら思い出したように言う。
「ハァ…ハァ…お願い!チ●ポ欲しい!チ●ポちょうだい!オマ●コにぃ…早くぅ!でないと私変になっちゃうぅぅ!!」
「…ま、いっか…」
男はズボンのチャックを下げて勃起したチ●ポを取り出すと、真美を仰向けにして両脚を開き、オマ●コを露わにした。
「…アッ!アァン!らめえぇ!アァ…ッ!」
真美はただ触れられた刺激だけで快感のようで、ビクッビクッと体を痙攣させた。
男はチ●ポをオマ●コに合わせて一気に奥まで突っ込んだ。
「アアァァァ〜ッ!!!!」
挿入の瞬間、真美は悲鳴にも似た嬌声を上げて白目を剥いて絶頂した。
「すげーな…入れられただけでイっちまったよ。なんか俺も興奮してきた」
男は真美の腰を掴んで体を動かし始めた。
「…アッ!アッ!アァッ!!い…今いったばっかりなのにぃ…ア!ア!ア!い…いい!いくイク!またいっちゃうぅ!ア!いくイグいっぐううぅぅぅ〜んっ!!!?」
真美は泣き叫びながら髪を振り乱し、狂ったように喘ぎまくった。
そんな真美の乱れっぷりに男もすっかり興奮し、激しく腰を振りまくって真美の中で果てた。
「ねぇ、真美ばっかりズルいよぉ…私にもオチ●チンちょうだぁい…」
男が真美との激しいセックスを終わるや否や莉緒がすり寄って来た。
「わかったよ…」
男は失神してグッタリしている真美の膣からチ●ポを抜き取ると、莉緒の顔の前に差し出した。
莉緒は少し萎えた男のチ●ポに嬉しそうにしゃぶりついてフェラし始める。
口の中で男のチ●ポは再びムクムクと立ち上がっていった。
「よし…」
男は莉緒を四つん這いにさせると後ろから挿入し、腰を振り始めた。
「アァ〜〜〜ンッ!!!オチ●ポきたぁ〜!!マ●コきもちいいよぉ…アッ!アンッ!アッ!アッ!…」
挿入された莉緒は口から涎を垂らしながら喘ぎ始めた。

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