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薬漬け少女
官能リレー小説 - アブノーマル

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薬漬け少女 1

携帯電話やインターネットの普及により人々の繋がりは一気に広がった、それは成人した大人達から未成年の中、高校生達まで

田中莉緒 17歳の高校生
黒髪のショートカット顔は綺麗系の美少女だ

今日は出会い系サイトで知り合った人と援交の予定

待ち合わせ場所にいると一人の男が話しかけてきた、思ったより若い

話もそこそこにさっそくホテルへ、金を貰って一発やった
 
すると

「莉緒ちゃんさもっと気持ちいセックスしたくない?」
 
男がおもむろに話始める

「これなんだけどさ一つ飲めば今の倍以上気持ちいセックスできるよ、危ない薬じゃないしみんなやってるよ?」

「セックスするならもう10万だよ?」
 
そう言ってもう一回戦することに、男から薬をもらい一粒飲むしばらくすると体が熱くなってマ●コもトロトロに濡れてきた

「どうかな莉緒ちゃん?」

「うん  なんかエッチな気分」

だめだ頭がボーッとして何も考えれない

「莉緒ちゃんの乳首さっきよりビンビンだよ」

男が後ろから胸を揉みながら乳首をいじり回す

「マ●コももうトロトロだね♪ほらパンツにおっきいシミができてるよ?」

私のマ●コはパンツの上からでもわかるくらいトロトロに濡れて、ダラダラと洪水のように愛液が溢れ出してくる

男がパンツを脱がせク●ニを始める

ジュルジュル、ジュルッジュルジュル嫌らしい音をたて男は私のマ●コをなめ回す

「あっ!あっ!んっ〜あんっ!」

私は今まで感じたことない快感に声を押さえることができなかった

『やだ、気持ちよすぎるなんも考えられなくなっちゃう』

私は快感に戸惑いながらもその渦に飲まれていった、すべてのプレイが今までと比べ物にならない快感を与えてくれる

「莉緒ちゃん入れちゃうよ」

今まではなんとも思わなかったぺ●スの挿入だが薬の効果は凄まじく

「あっ!あっあぁん」

奥まで挿入されただけで私は4回も逝ってしまった、それからのことは覚えていない
自分が何回逝かされたのか?何回セックスしたのか?意識があったのか?気絶していたのか?

気づいたら頭がボーッとしたままベッドに寝ていた、ベッド横のゴミ箱には大量のゴムとティッシュ

『何回やったんだろ?全然思い出せない、口のなかが苦い口にも出されたんだ、飲んだのかな?吐き出したかな?』

そんなことを考えながらシャワーを浴びチェックアウトそのまま男と別れた

数日がたち私は自分の体がおかしいのに気づく、最近無性にセックスがしたいのだ出会い系で相手を探しセックスしても満たされない、やっぱりあのセックスが忘れられない

私は再び男と会うことにした

「久しぶり莉緒ちゃんあのセックスが忘れられなくなっちゃった?」

男はまたあの薬を私に飲ませたあの快感がまた私を包む

『気持ちよすぎる』

私はこの薬にはまっていった

最初は週1だったセックスも2ヶ月がたった今では毎日やっている、そんなある日

「ねぇ最近薬の効きが悪いんだけど?前みたいに気絶するようなセックスがしたい」

そう言うと新たな薬をくれた今度は注射タイプだ、それを自分の腕に射つ

一気に自分が快感に登り詰めていくのがわかるそして狂ったようにセックスをする
そのとき、私の友人にもこの薬を飲ませたいと思った。

その友人は私のクラスメイトだ。
名前は真美。あたしの一番の友達♪ こんなに気持ちいいことを知らないなんてかわいそうだし…。

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