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淫虐の儀
官能リレー小説 - アブノーマル

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淫虐の儀 2

若者の一人が、
「健太、お前早百合ちゃん大好きだろ。健太に最初にセックスさせてやるから。」
「田井永君、やめて!!」
健太は興奮した面持ちでギンギンに勃起させた男根を早百合の膣口に近付けた。だがその時、村の青年団の代表をしている三郎という男が言った。
「待て!この儀式は年長の者から順に行う事になっている!」
「そ…そんなぁ…」
そこに、年長の者と思われる40代半ばぐらい男が来た。
「健太、すまんな。これも決まりなんだ。」


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