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完全な密室、寝取られた僕の妻
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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完全な密室、寝取られた僕の妻 2

そんな質問をされれば僕以外の部員達は黙っているはずもない。
その巨漢の男に負けじと自慢話をし始める。
「俺のはマジでデカイぞ」
「いや、俺の方が上だね」
「俺は長さなら誰にも負けねぇ」
などと、それぞれが自分のペニスの大きさを誇示し始めた。
当然、僕もその輪に入っていくわけだが…正直、困ったことになったと思った。
というのも、僕自身は他人と比べて自分のチンポがどうだとか気にしたことが無かったからだ。
しかし、ここでそれを口にすれば「自分だけが知らない」と思われてしまうだろう。
なので、適当に誤魔化すことにした。
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「あー…なんか色々あるけど、皆凄そうだな」
その言葉に反応したのが神崎だった。
「おいおい、なんでそんな中途半端な言い方をするんだ?大きさとか形とか気にならないのか?」
そう言われても困る。
そもそも他人のチンコに興味など無いし、見たところで何も思わない。
ただ、「デカいな」「エグイな」と思うだけだ。


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