PiPi's World 投稿小説

寝取られる美人ママナース
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

寝取られる美人ママナース 2

頭の中の映像が乱れるように明暗しだしついに意識が遠くなった…。
目が覚めるとそこは病室ではなく真っ白な空間だった。目の前には素っ裸の男がおり筋肉を見せつけるようにポーズを取っている。よく見るとさっき見たばかりの男優であることがわかる。
ここはどこなんだろう?なぜここにいるのだろう?さっきまで病院に居たはずだが?
体を見ると裸になっており、股間には銀色をした奇妙な機械が装着されていた。
「な、何だよこれ…」
慌てて外そうとしたが、上手くいかない。どうすれば外れるのかすら分からないのだ。
そうこうしているうちに股間の機械がブーンという低い音を発し振動し始めた。それと同時に備えられているランプやメーターが赤く点滅を始める。
ブォーン!ブルルルル…!
「と、止めてくれぇ!」
そう叫んだが返事はない。
ついにメーターがMAXを表示する。同時に股間から快感が沸き上がり全身に広がっていく。
「あひぃーっ!」
あまりに強い刺激に体が仰け反ってしまう。
MAXを指している表示が警告音と共に激しい点滅をし始めた。既に限界値を超えているようだ。
この状態で射精してしまえばどうなるのだろうか?考えただけで恐ろしい…。だが身体は既に屈服しており言うことを聞かない。精液をぶちまけたくて堪らないのだ。僕は快楽には抗えなかった。
ビュクッドピュウウー!ビクンビクン…ビクビク…!
「んおぉぉ…っ!」
ドロッとした液体を放出した途端、体中の感覚が全て吹き飛んだ。
頭が空白になり思考ができない。ただ気持ちいいという事しか考えられない。
「き、き、気持ちいいっー!」
そう叫びながら僕は何度も射精し続ける。
そのうち股間に装着された機械がバチバチとオレンジ色の火花と煙を上げ始めたが、どうする事も出来ない。
そのうち機械は煙をあげて爆発を起こしてしまう。だが、そんな様子もどこか遠くから見ているような感じでまるで現実味がない。
股間に装着されていた機械が壊れて飛散したせいで僕の股間を覆い隠す物は何も無い。こうして素っ裸になった僕は、剥き出しとなったペニスを握りしめ一心不乱にシコりだしていた。
謎の機械によって性欲が爆発的に促進されたのだろうか?その機械が粉々に壊れてしまった今となっては確認する方法はないが、恐らくそうに違いない。
とにかく我慢できないほどの性欲を感じている。まるでオナニー中毒患者のように、ただひたすらペニスを擦り続けていて止められないのだ。


,
の最初へ
 0
 2
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

寝とり/寝取られの他のリレー小説

こちらから小説を探す