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寝取られる美人ママナース
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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寝取られる美人ママナース 1

病院のベットで寝ていると聞いたことのある声が聞こえてきた。
「やめて、次郎ちゃんが起きちゃう」
「大丈夫だよ雪江ちゃん。」
次郎とは僕の名前だ。雪江はママの名前で若いナースだ
男の声も聞こえてきた。頑張って目を開けようとしても少ししか開けられなかった。体も動かせない。
そして、ママのエッチな声が聞こえてきた。男がママを抱こうとしているのか?

違った。付けっぱなしにしていたテレビの音声だった。
テレビを見てみるとアダルトビデオが流れており女優が男優に襲われていた。その女優はママによく似ているが、ママよりかなり髪が長いしどこか違う気がする。
そう考えているうちに、ママに似た女優が犯されていた。
それを見ていると急激に目眩がしてきて気分が悪くなった。まるで酷い船酔いをしているみたいに吐き気までしてきた。
画面が歪んでザラザラになる。かろうじて男優の顔が見える程度で何を言っているかも聞き取れない。
滅茶苦茶な画面の中で男優の肉体美だけが浮き上がって見えた。それは鍛え上げられたボディビルダーのような肉体であり、汗で濡れ光っている。
その肉体が揺れ動くたびに画面に歪みの波紋が広がる。それに合わせて目まいも酷くなっていく。
グッチョングッチョン
耳障りな水音と共に視界が大きく上下左右にブレる。男優の体が波打つように動いているのがわかるのだが視点を定められないためにそれがどういう運動をしているかはわからない。
引き締まった尻や太いペニスがまるでフラッシュバック映像のごとく脳裏に浮かび上がる。

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