鈴木家に住む野獣 2
「おじさんごめんね待った?寂しい思いしたお詫びにおじさんの大好きな事してあげるね」
とある真冬の日、学校終えた息子がそそくさに帰宅する。
今年1番の寒さの真冬日に息子は部屋に引きこもってにるみたいだ。
まどかが息子に渡したい物があると部屋を出ていく。
時間かかるかと思ったがすぐに戻って来た。
素っ裸でべットに大の字に仰向けに横たわっており、天上に向かい直立した勃起ペ〇スはまどかの口奉仕途中で放置されてしまいピクピク口奉仕再開して欲しいと、まどかに訴えるように反応してしまう。
まどかは悪戯っぽく微笑めば、幼馴染の父親の包茎巨大ペ〇ス握り皮を剥き敏感な亀頭が剥き出しになれば、まどかは口内に唾液貯め温かい唾液を亀頭に垂らしていく。
敏感ペ〇スを気持ち良くする準備が出来たまどかは口奉仕再開始める
皮を剥き出された超敏感な亀頭がまどかの唾液たっぷりの口内に導かれて咥え込まれる。そしてまどかは敏感な亀頭をちゅぽっ‼ちゅぽっ‼ちゅぽっ‼ぢゅぽ‼吸引音鳴らして敏感ペ〇スを気持ち良くさせていく。