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幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼なじみの従妹 74

室内犬といっても、やることは増える客の要求の中で「生でやりたい」など健一がやらせたくない要求に答えるため、レンタルされるのが仕事。
傷をつけない。
薬物や洗脳・催眠術の類いは使わない。
刺青など勝手に体を改造しない。
これだけが条件のレンタル品として扱われる。しかも、健一に相手をしてもらうには10日間レンタルされてやっと一回。
レンタルされない日は裏世界で仕込まれた芸を健一に見てもらう位で村では最下層の扱い。
客にも、馬のチ○ポのしゃぶらされたり、犬とさせらたりと瑞穂たちが見せしめにやらされた事やそれより過酷なことをやらされた。
更には24時間耐久レースと称して複数の男達が代わる代わるやって来て休まずに相手をさせられた。終わる頃にはトイレをいかなくて済むようにとア○ルをプラグで塞がれ、更に中出しされ続けて妊婦のように腹を膨らませて部屋から出てきた事もあった。
「ほら、幸恵。純吾に成果を見せてあげなさい」
「かしこまりました・・・・純吾、見て・・・・」
幸恵はそれだけいうと純吾に尻を向けた。
そこにはプラグで塞がれたア○ル。ヤクザのゴツく歪なチ○ポで激しく犯され続けて閉じなくなったため、プラグで塞がれた。美香にそのプラグを引き抜かれる。そして、純吾の目の前でポロポロと脱糞する。終わると再びプラグで塞がれ、今度は幸せそうにの方を向いた。
その顔はとても満足げで、実の息子の前で脱糞を披露した女性とは思えなかった。
「よし、幸恵。チンチン!」
健一に言われると、幸恵は純吾を向いたまま犬のようにチンチンをやりだした。股間からは淫水が溢れだす。
次に、健一はパンツを幸恵に被せた。鼻息が聞こえるくらい激しく匂いを嗅いでいた。
「よし、いけ」
健一がいうと、健一の股間の匂いを嗅いで、離れたと思ったら純吾の股間の匂いも嗅いだ。 
「このオチ○ポです」
健一にやらされたわけじゃない。これも裏世界でやらされた芸だった。正解したら、ご褒美に男たちにまわされる。間違えたら、強力な媚薬を打った上に手足を縛って自慰を出来なくさせて放置。最初は媚薬を打たれるのが嫌だったがご褒美が欲しくて頑張って匂いを区別出来るようになった。笑われ、蔑まれた行為。快楽を体が求めて、嫌でもやるしかなかった行為。
でも、健一は全てを優しく受け止めてくれた。
健一に飼われたい。初めて自ら芸を披露した時に優しく見ていてくれたこのオスに。
そもそも、健一は旅館で働かせるか、家畜小屋にいれるかのつもりでいた。しかし、幸恵が自らペットとして扱って欲しい。お客にと皆がやられたような扱いをされて欲しいと願い出た。幸恵は家畜小屋に入るよりも辛い選択をした。
健一は反対したが本人の意志が固く、幸恵は自分が入れるゲージが届くと、そこに入って行った。裏世界に売られて自分達の罪の重さを知った幸恵なりの罪の償いかただった。
「ちょうど、家族が見てる前で やりたいって客がいるからこいつ連れて行ってきなさい」

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