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ロリ妻&ギャル妻
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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ロリ妻&ギャル妻 11

ランチを終えて、向かったのは佳穂理さんの自宅―――


「んじゅっ、じゅぷっ、んぐ、ずずずっ、ずろろっ…」
「か、佳穂理さんっ…!!」
佳穂理さんの自宅に招かれ、すぐに寝室に誘われた。
そこで、俺も何かを悟る。
ベッドに腰かけたらすぐ、佳穂理さんの濃厚なフェラが始まるのだった。

「佳穂理さんっ!ダメですっ、もう出ちゃいますっ!!」
「んー!んーんっ!!」
「うわぁあああっ…出るっ!」

あっという間に限界に達してしまう。こんなフェラ、経験したことがなかった。
佳穂理さんは俺が達しても肉棒を手放すことなく、精液を一滴残らず受け止めた。

「すごい………ありがと、翔馬くん…」

笑みを浮かべる佳穂理さん。しかし笑顔に反して、その瞳から涙がこぼれ落ちていた。

佳穂理さんの過去について、話は紗耶香さんから聞いた。
佳穂理さんには夢を一緒にかなえようとしたパートナーがいたそうだ。
そのために佳穂理さんはできることならなんでもした。それなのに……である。
そんなパートナーだった人の代わりに現れたのが俺……らしいんだけど、正直大丈夫?俺なんかでいいの?と思ってしまう。

「佳穂理さん…泣かないでください」
「ありがと…翔馬くんは優しいのね…」
その身体を抱きしめる。すると、逆に押し倒されてしまった。

佳穂理さんは押し倒した俺の身体に抱き着き、そのまま胸に顔を埋め、嗚咽を漏らした。

「佳穂理さん…」

ずっと我慢していたんだろう。辛くて、悔しくて、寂しかったんだろう。
経緯がどういう感じなのか俺は知らないけど、佳穂理さんは素敵な女性だ、彼女を身体的に満たすことができたら嬉しい。俺は佳穂理さんを抱きしめた。

「翔馬くん。お願い。滅茶苦茶にして」

佳穂理さんがかすれた声で、囁いた。

その言葉、受け取りました、と言わんばかりに頷き、俺は佳穂理さんの身体をそっとベッドに倒す。
シャツをめくりあげ淡い花柄のブラを剥ぎ取ると豊満な乳房を両手でこね回す。

「ああっ」

甘い吐息が佳穂理さんの口から洩れる。
手で余すことなく揉み続け、さらに顔を近づけ舌で舐め、転がし、啜る。

「ああっ、ソレ、そこっ、気持ちいい…」

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