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狙われた美人ママ
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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狙われた美人ママ 2

僕は周りを見渡すとそこそこ広い部屋にいた。ここはどこだろう?一瞬で移動したのか。
どこかのホテルの部屋の中にいた。
「ママ!」
ドアが開くとママが先生にキスをされながら入ってきた。この石を持っていると僕の姿は見えず声も聞こえてないみたいだ。
「もう、せっかちな人ね。」
先生はママの手を取り自分の股間のあたりを触らせる。
「すいません。俺のこれが我慢できないと言ってるものですから。」
赤い石を持っていたからワープしたのだろう、それはなんとなくわかった。
だが、石を手にしていないママ達がすぐに到着するのはおかしい。ここがどこかはわからないが、チェックインの手続きとかがあるからどんなに急いでも10分はかかるはずだ。
僕は壁の時計やカレンダーを見たがワープ前から1分も経過していなかった。
先生がママの前で全裸になるけど、ママは別に驚いたりしない。
「さすが、田中早紀ですね」
「あなた一人が褒めたって、最近の子に勝てるわけじゃないわ」
ママが言う通り、最近のAV女優には元グラドルや有名アイドルグープ出身だっている。
「ゆきさん、私はあの筆おろしシリーズが好きなんです」
「でも、先生は童貞じゃないでしょう?」
「いえ、お恥ずかしいことに、まだなんです。手コキとフェラしか経験ありません。教師の安月給じゃ、ヘルスが関の山です。ソープなんてとても…」
「童貞なら、話は別ね」
ママは先生の前で白いブラウスと黒いレザーのタイトスカートを脱いだ。いつもの汚れが目立たないからと黒い下着で蒸れるのを嫌がってパンストでなくガーターベルトでストッキングを吊っている。
「あ、あの、童貞好きの痴女って噂は…」
「さあ、どうかしら?」
ママはブラを外してIカップの胸を先生の前で出す。


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