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人妻寝取り教室
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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人妻寝取り教室 4

両手は手錠で頭上に拘束されて動かすことはできない。
教師らしい清潔な白いブラウスは大きくはだけられ胸元のブラが丸見え、タイトスカートはまくり上げられてその奥の下着まで露わになっている。

「どういうことなの! 吉良君!?」
「有体に言うとですね、咲良さん。これからあなたを犯します。あぁ、抵抗してくれても構わないですよ」
そう言って、俺は咲良の豊満な乳房を口に含む。乳首を舐めると、次第に固くなってきた。
「や、やめなさい!」
「いつまで先生面してるんですか? 旦那以外の男に乳首舐められて感じているくせに」
そして、俺は咲良を黙らせる切り札を切った。
「旦那さんとあなた、職を失ってもいいんですかね?」
「そ、そんなこと……!」
怒った咲良が叫ぼうとした時だった、俺はスイッチを入れる。
パシャッ
パシャパシャッ
カメラが彼女の姿を捉える。
「この恥ずかしい写真もいただきますよ。さて、咲良。どうする?」
「うぅ……卑怯よ」

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