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人妻寝取り教室
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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人妻寝取り教室 3

 
「理事長、遅くなりました……。アレ? 何で吉良君がここにいるの?」
篠山咲良が教室に入ってくる。理事長、つまり陽子の名前で呼びだしたのだ。
彼女は半年前に結婚したばかりの新妻。夫は同じ学園の教師だ。
眼鏡の似合う優しい女教師だ。
バストもFカップと中々のもので、俺の最初の生徒にふさわしい。
「いや、大したことじゃないんですけど……ね!」
俺が一気にスタンガンを押し当てると、咲良は気絶した。
 
「ここはどこ……? 何があったの……?」
「おはようございます、篠山先生。いや、篠山咲良さん」
意識を取り戻した咲良にゆっくりと声を掛ける。

「あなた…吉良くん…?えっ…なに!?いやっこんな格好」

まだぼんやりとした調子で首を振っていた咲良がようやく自分の状況に気付き悲鳴を上げた。

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