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思い出の女の子
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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思い出の女の子 2

俺は交番でおまわりさんに村田佳奈の住所を聞いて住宅街を歩いていた。
住宅街を歩いていると、佳奈ちゃんらしき人が同級生と思われる女の子2人と歩いていた。
3人とも、ブラウスがはち切れそうな巨乳でHカップはありそうだ。
俺は佳奈ちゃんに声をかけた。
「佳奈ちゃん、久しぶり」
「あっ、裕くんどうしたの」

「佳奈ちゃんらしき人がエロ動画に出ていたので。」
「裕くん、あたしもびっくりしてるのよ。あたしにそっくりな女の子が出ていて。裕くん、そんなのに、あたしが出るはずないじゃない。」
隣にいた女の子も、
「あなた坂崎君ね。佳奈がそんなものに出るはずないでしょ。佳奈はね今でも坂崎君のことが大好きよ。だから佳奈は処女なのよ。」
俺は安心した。
本当に処女か確認するために佳奈と友達2人を連れて行き佳奈の家に裸にすることにした。

「俺のことが好きならできるよね?」

俺は有無をいわずに佳奈にいった。
佳奈は少し迷ったから俺は少し怪しんだ。
やったときのあえぎ声とかも確認すればいいからだ。
俺は3人を犯すことばかり考えていた。
自分の奴隷にしようとしていた。
俺は自分がこんなにも独占欲が強くSだとは思わなかった。

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