良きオスはシェアするが吉 3
2人が俺の逸物をじっくり眺め―
「瀬奈はそっちから竿を舐めてね」
「言われなくてもそうしますよ」
さっきまで喧嘩してた2人とは思えない。
にこやかな2人の美少女が、俺の竿に舌を這わせる。
「ふひぃっ!?」
舌がソフトに竿に触れるだけで全身がゾクゾクするような感覚を覚える。
「あはっ、まだ始めたばっかだよ〜」
「童貞って可愛い生き物ですよね。あぁ、初心に帰れていい感じです」
ダメだ、これは気持ち良すぎる。
2人の巨乳美少女に両サイドからフェラされて、もう何時でも発射してしまいそうな勢いなんだ…!!
「ふふ、我慢汁すっごい」
「うわぁ、もうバッキバキですねぇ。ねぇ結衣さん、そろそろもう一段階上げましょうか」
「あ、いっちゃう?」
すっかり仲良くなってるし!
「じゃあ瀬奈、私からパクっといっちゃうね!」
「どうぞ。陸人さんももうちょっと我慢してくださいね!」
美浜結衣が俺のペ〇スにパクついた。
「んほぉっ!?」
思わず情けない声をあげてしまう。
大人気若手女優が、こんな俺のペ〇スを咥えてるなんて、ありえない。夢でも見てるんじゃないかと思う。
でも、これは間違いない…夢じゃないんだ…
「んおっ、ヤバいわこれ、お口に収まりきんない」
「あぁ、羨ましいです」
うっとりした視線を、俺、というか俺のぺ〇スに向ける美少女2人。
「でーもー、これは味わっておかないとっ」
再びパクつく美浜結衣。
そのフェラは極上のテクで、うますぎて、秒も持たないくらい。
「み、美浜さっ、んっ、もう無理っ…」
「ん−!」
音を上げてもぺ〇スからいっこうに離れようとしない若手ナンバーワン女優。
「ダメだっ、マジでダメだからっ!!で、出るぅっ、出ちゃうんだっ!!」
ここが露天風呂だということを忘れて大絶叫してしまう俺。
「そのまま、結衣さんのお口の中でイってくださいな!」
「あああああっ!!!」
新海瀬奈が後ろで囁いて、発射を促してくるのも重なって、俺は我慢できず美浜結衣の口の中に発射した。
ドクドクドクッ、ビュルルルル
「んんっ!ん−ん−ん−っ♪」
臆せずすべてを受け止め、喜んですらいるようなティーン大人気女優。