年下彼女と、そのお母さんと 10
「いっ、いえっ、そんなっ…あっ」
巧みな手つきに会話を妨げられるようになって、変な声も出てしまう。
凜々花ちゃんとの交際は、いずれは京佳さんに話さなければならなかったことだ。でも、もう少し、いやかなり先のことだと思っていた。
「凜々花って、凄く私に似てると思うの…私も、旦那と出会ったのは今の凜々花ぐらいの年齢の頃でね」
「うあっ…」
優しい声。しかしそこにはしっかりと熱が籠っていて、たまにハァハァとくる吐息は色っぽい…を通り越して、エロい。エロ過ぎる。
俺の逸物をシコシコする手にも力が加わって、我慢しきれず変な声が出る。
「君も、ショーン君も、出会ったころの旦那に凄く似てると思ったわ…凜々花とすごくお似合い。だから、大切にしてあげて」
京佳さんは俺をシコリながら言葉を紡ぐ。
「でも、今は……ショーン君を、私に、ちょうだい」
「き、京佳さんっ」
ピンと立った逸物は京佳さんの手に握られ、今にも精子が弾け飛びそうな勢い。
それを握りしめ、ハァハァと熱い吐息を漏らす京佳さん。たまらなくエロい。
一瞬、凜々花ちゃんの屈託のない笑顔が脳裏を過ぎる。
でも、快楽には抗えない。この状況でノーと言える奴なんて、きっといない。
ごめん、凜々花ちゃん。今だけは、許してくれ―
そう思った刹那、京佳さんのマンコがズブズブと俺の逸物を飲み込んでいく。
これは、凄い。
温かく、それでいて俺の逸物にまとわりついて離れないようなたまらない感触。
凜々花ちゃんもとても気持ちいいマンコの持ち主だが、それはこのお母さん譲りだったのか!
「あぁああ!太いっ!!!いいっ!」
京佳さんが絶叫し身体を仰け反らす。
俺は何とかその身体を支え、抱え上げる。
「あぁああ、凄い、凄いっッ!うちの人より、凄いっ、イイっ!!!」
エロい表情。タプタプ揺れる美巨乳。フィットしてくるオマンコ。
何から何まで、凄くいい。
「いいっ、いいわっ!凄くいいっ!!来てっ、もっと来てっ!!!ショーンくんのぉっ、もっと中で感じさせてぇっ!!!!!」
「京佳さんっ!!」
あまりに気持ち良すぎて、俺のほうからも腰を動かしていた。
京佳さんを下から突き上げる。
快感に叫び、身体を仰け反らす京佳さんを抱きしめ、ひたすら突き上げる。