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スポーツ系ママさんを屈伏させる
官能リレー小説 - スポーツ

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スポーツ系ママさんを屈伏させる 1

僕には変わった性癖がある。
それは強い女が好きなことである。
さらに、普通なら責められる事に快感を覚えるのであるが、真逆で強い女性を責めなぶることが好きなのである。
しかも、若い美人アスリートではなく、子持ちの強いママさんをターゲットにする変態である。

しかし、僕はガリガリで非力、、、
そんな女性を責めようとするならばたちまち返り討ちにあうであろう。

そこで、私が開発した薬、それはピンクローズである。

これを用いると強い女は筋力が落ちて、変わりに性感が増大する。

乳房は膨らみ乳首は立ち、クリトリスもでかく感じやすくなるのである。

霧をふりかけたら、だいぶはやくまわる代物である。

今回のターゲットは子持ちフィットネスインストラクターの麻美である。


「ワンツーワンツー」
麻美の元気な声が響き渡る。

麻美は中学生の息子がいるもののスピードスケートの実業団選手だったこともあり、尻がでかくて、引き締まっている。

その巨大な尻を盗撮してるとバレてしまう。
「あなた、そこで何してんの!」
「・・・」
「いい歳して、盗撮なんて。やっていい事と悪い事の区別もつかないの!」
僕は、ピンクローズの入った化粧瓶をプッシュして、麻美の顔に吹きかける。
「こんなもので逃げようなんて、警察呼ぶから、付いて来なさい」
後ろ手に捩じられて、僕を引っ張っていく。

丁度、会議室の前を通った時だった。
へなへなぁ〜。麻美は足がおぼつか無くなり、床に座り込んでしまった。
おっ、効いてきたかな。
「何これ。体の自由がきかない」
僕は麻美に体を引きずって、会議室に入り鍵を閉めた。
まだ昼過ぎで、インストラクターも少なく皆出払っていた。
会議室は、一番奥にあり2〜3時間は人は来ないだろう。
おまけに防音設備も整っている。

レオタード姿の麻美は、怯えていた。
「いったい何をしたの」
「すぐに判りますよ」
僕は、仰向けになった麻美の胸をポンポンと叩く。
「あぁー、いやぁー」
ぶしゃー。
胸を叩かれただけで、イッてしまった。
尿道も緩んでいるのか、お漏らしもしながら。
この女、薬が効き過ぎる体質なのか?

さらに僕は麻美のことをマンぐり返しの状態にし、レオタードの上からクリトリスを撫でる

「あーーー!」麻美は白目を剝いて痙攣する。
さらに顔を舐めながら、肥大化したクリトリスもしこる
「ああ!いっいくいく」
プシュー
激しく潮を吹いてしまう。
レオタードは何回も潮を吹いた関係で丁寧に処理された毛が透けて見えてしまう。

おやおや、全く抵抗できないんですね。
このままだと面白くないから少し時間を明けて回復させてから責めてやろう。

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