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スポーツ系ママさんを屈伏させる
官能リレー小説 - スポーツ

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スポーツ系ママさんを屈伏させる 2

しばらくして麻美は強気に戻る

こんなことしてただで済むと思ってるの?
強気で言い返す

ふふふ

そんな乳首立てていて説得力ないよ!

そろそろ第2陣がきいてくるときだ

あう!
ひい!

ほとぼりがさめたと思ったら身体が熱くなり性感が5倍にもなる。
さあ、クリトリスを激しくしこしこしてあげよう。

麻美のクリトリスは少年のちんぽくらい肥大している。

それシコシコ

いやあー
麻美はもはや痙攣して白目を剥く

プシャー
潮を吹いて果ててしまう。

またまたシコシコシコシコ

いやあ
あう!
あひぃ
ああ麻美いくう

ビュッ!

ひひひ簡単に5回もいきよって、

収まりがつかんだろ?

ほらほらちんぽこねだってみな


「お願いお願いよ」
「どうしたんだ?おい!ママさんよ」

「オチンポちょうだい!」

「ひひひついに屈伏したか?だが、お前にやるちんぽは俺のではない!おい入れ」

黒服の男が若い男子高校生を連れてくる。

彼は目隠しをされている。

「よっよしき」

なんと麻美の息子が連れて来られたのである
息子はあろうことか薬を打たれちんこがギンギンに反り返っていた。

マッママー助けて痛い

ふふふ、牛用のバイアグラを注入したから、苦しいはずだ。

ママさんよ抜いてやれよ。

「よしき母さんが助けてあげるからね」

麻美はレオタードのままよしきのペニスを刺激する
あう!ママ

麻美のテコキによりよしきのチンポは腫れ上がる。

よしきこんなに大きく

麻美はますますアソコが濡れてしまう。

でっでゃうよー!
あう!

顔に顔射される麻美。

麻美の顔を精子が滴り落ちる

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