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全裸競技会
官能リレー小説 - スポーツ

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全裸競技会 1


全裸競技会は各国の親睦を深めるという目的で3年に1度開催されるのだが、
不正防止などの理由で選手は全裸で競技に臨む事が義務付けられており、
「は、恥ずかしい。」
「あなた、初めて参加するのよね。でも、控室を出たら堂々と振る舞うのよ。」
「は、はい。」


全裸競技会は国によっては着衣で臨む開会式と閉会式を放送しても、
実際の競技は放映されず、結果や記録だけが報じられるだけで、
放送される局も限られているのだが、
全裸競技会で良い成績を残した選手が他の大会でも成果を残しているので、
未成年の出場が禁止されているのに関わらず、10代の選手を出場させる国も少なくなく、

「あなた、まだ中学生だったね。」
「はい。」

女子選手達が控え室を出ると、男子選手達と鉢合わせになり、
「(彼、私より年上かな・・・)」
「(彼女も選手として出場するのかな。あれだけ出したのにまた勃起してきた。)」

中学生の沙希は胸と股間、高校生の猛は股間をそれぞれ手で隠すが、
「ほら、手を退けて。」
「猛、お前だ。」

沙希は走り幅跳び、猛は棒高跳びでそれぞれ予選を突破するが、
「あなた達、まだ恥じらっているじゃない。そんなんじゃ決勝で力が発揮出来ないよ。」
「猛、沙希さんの処女を貰え。」
「ちょ、ちょっとどういう・・・」

戸惑う猛に、
「お前は勿論、沙希さんも一皮剥ける為だ。」

ゆっくりと陰茎を挿入していくと、
「い、痛い。」
「猛君、沙希の処女膜が破れただけだから。このまま続けて。」
「は、はい。」

猛が勢い良く腰を動かすと、沙希の口から喘ぎ声が発せられ、
「アアー、イ、イッチャウ・・・」
「ウー、凄い締め付けだ。こっちも我慢の限界だ。」

沙希の子宮の中で精液がぶちまけられると、
「猛、よくやったな。」

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