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陸上部で唯一の男
官能リレー小説 - スポーツ

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陸上部で唯一の男 3


「はあ、あのキノコって女が食べると淫乱になるのか」
執拗に明美と由紀子に中出しするよう求められた隼太は逃げるように更衣室をその場を後にし、
「あんなに底無しの性欲じゃ、さすがにまいっちゃうよ」

あれ程出したにも関わらず、
「もう勃起しているよ」



キノコを食べた事による性欲の増大は当然の事ながら、
これまで4本も食した隼太にも及んでおり、
「水着を思わせつつ性欲を掻き立てるあのユニホームに・・・」

隼太が制服を脱いでいくと、
「陸上部のみんなの胸や尻の食い込みを思い浮かべながら自慰をして良いのか、でも気持ち良い」

翌日は部活も学校も休みだったのだが、陸上部の部員達が明美の家に集まって、
「明美さんや由紀子さんばっかり狡いですよ」
部活以外では明美や由紀子の事はそれぞれ部長、副部長と呼ばず、
「そうよ。隼太君は明美達だけのものじゃないのよ」

陸上部で男子は隼太だけなので、男子用の更衣室は無く、
更衣室の隅で着替えているのだが、カーテンなどで外から見えないようになっており、
「今までより練習に打ち込んでいるから・・・」
まだ見ぬ全裸に思いを巡らせていき、
「そうだわ。隼太君にここへ来てもらいましょう」
「賛成。だけど、驚かせたいから私達も来ているのは内緒にしてね」

早速、隼太に電話をかけ、
「あ、明美さん」
「隼太君、もし良かったら私の家に来ない?」
「は、はい」

まさか由紀子達も来ているとは知らずに明美の家へ向かうと、
「な、何でみんながここに・・・」

瞬く間に取り囲まれると下着以外の服を脱がされてしまい、
「す、凄い筋肉」
「下着の盛り上がり、結構大きくなっているわよ」
すると、
「ねえ、私も脱がないと不公平よね」

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