PiPi's World 投稿小説

セクハラ顧問
官能リレー小説 - スポーツ

の最初へ
 8
 10
の最後へ

セクハラ顧問 10

(自分でおまんこを意味する言葉を言って興奮しちゃう。なんてエッチな里乃佳ちゃんだ)
自分で気分を出してしまっている里乃佳に僕も興奮し、
早くこの小学生女子へ牝肉の悦びを教えてあげたい衝動に駆られた。
そしてその衝動どおりに、股間の牡棒を牝の悦びの口へとゆっくり入れ込んでやる。
たっぷりの肉汁が心地よい音を出し、男の欲望そのものの形を迎え入れていく。
つつましやかに閉じられていた里乃佳の下の唇は今や、女の形に開き男を咥えこむ。
もちろんこの様も、後ろや他の位置から録画中である。
里乃佳には秘密で体育館の壁、里乃佳の表情がよく判る位置にも隠しカメラを設置済み。
後でこの様子、里乃佳の乱れぶりやあえぎ声もじっくり見返すことができると思うと、
元々硬い勃起がますます硬くなるように感じる。
「あっあぁあ〜…コーチの、コーチのがぁ…」
初物女子の中には、急いで入ってはいけない。ゆっくり細かい出し入れを繰り返し、
痛みと快感とを共存させつつも快感が勝るようにしてあげる必要がある。
それが里乃佳からすると、焦らしているように感じるかもしれない。だが、
その焦らしとすら思える時間もまた、初体験という快感イベントには必要。
「蕗さん、このまま中まで入れてしまうと痛いから、痛みを軽減するマッサージも同時に始めるよ」
と、僕は正面の里乃佳の体操服の下端に手を掛けた。中では小刻みに巨乳が揺れているらしく、
体操服の胸の部分を壮大に揺らしてこちらの食欲を強く誘う。
「こっ、コーチ、何を」
「胸だよ。女性は男性よりも乳腺が発達している分、そこへの刺激もよく伝わる。
だから同時に胸へのマッサージも行うことで、股間への痛みの衝撃を散らすことができるんだ」
里乃佳は納得しているのかいないのか解らないが、さして抵抗もせず
体操服を脱がされるままにされていた。もしかすると、抵抗できなくなるほどの快感が
既に里乃佳の全神経を犯してしまっているのかもしれない。だとすれば、それは正に好都合。
「はい、ヌギヌギしましょうねー」
あらかじめ、ブラは着けないようにと言ってある。と、すると当然のことながら。
「おぉうっ…。これはまた…想像以上の、美巨乳ッ!」
太ももや下腹部と同じく、元々白い肌が火照って全体が薄紅色になった乳房。
その先端で乳房よりやや赤い程度に染まった可愛らしい乳首が、やや外向きに突き出ている。
「大きいの、気にしてるんです…恥ずかしい…」
その恥じらいに反し、小学生に似つかわしくない妖艶な半球が二つ、
里乃佳の上半身の半分以上を占めるように自らの威容を誇示している。
普段から里乃佳を大いに困らせているのも、当然であろう。
「大丈夫だよ、胸のマッサージには胸の脂肪燃焼を促進して、結果小さくする効果もある。
僕のマッサージで少しずつ小さくしていけば、気にならなくなるかもしれないよ」
もちろんこの説明にも根拠はない。多分、逆に大きくなるのではなかろうか。
「そ、そう…ですか…。では、お願いしま、す…」
こうしている間にも、股間では僕の暴れん棒が自分の入っていくべき穴を
どう広げようかと、浅い出入りを繰り返している。亀頭から伝わる、
豊満女子小学生の肉厚陰唇の感触は並大抵のものではない。この刺激にさらに、
里乃佳の巨乳マッサージの柔らかい刺激が両手、全ての指から伝わってくると思うと、
今すぐ股間を大爆発させたくなってくる。だが、忍耐である。

SNSでこの小説を紹介

スポーツの他のリレー小説

こちらから小説を探す