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プロゴルファー「I」
官能リレー小説 - スポーツ

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プロゴルファー「I」 1

 テレビに映る、M里I、いいお尻してる
 太股も中々よく発達していて、俺のチ*ポは、早く彼女中に入りたくて、いきり起つ

 実は一週間程前、不思議なゴルフ場を見つけた
 ここは完全予約制なのだが、最低一週間は、使用しないとダメらしい
 しかも予約の入れ方が、変わっていて、ネットの書き込みファイルに、自分のプロフィールだけでなく、セックス人形にしたい相手のプロフィールを書く項目まであった
 俺は悩んだ、何せ自分の性癖やら、好みを晒すのだから…
 書き込み終わると、しばらくして返信が、
きた
内容を読んで驚いた
◆◇◆◇◆◇◆◇
拝啓

 島 たけし様

 この度、当ゴルフクラブにご予約、誠にありがとうございます

 返信の内容に間違いが、ございませんでしたら、返信クリックにて、返信して頂きたく願います

ご予約日〇月〇日〜〇月〇日
セックス奴隷『M里 I』

ゴルフクラブ『ファーストクラス』

料金¥〇〇〇〇〇〇

     敬具
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

追伸、なおセックス奴隷は、こちらでご用意いたします

と書かれてあったのだ

彼女を、無条件にセックス奴隷になるなんて、有り得るのか、疑わしいが、ゴルフクラブは実在するし、まあ…何かのジョークか、そっくりさんなのかもしれない

それでも、ゴルフをプレイしながら、セックスプレイもできるなら、おもしろそうだと思い、早々に予約して、ゴルフバッグも送った

後は、テレビに映る彼女が本当に、俺専用セックス奴隷になって現れてくれれば、いうこと無い

ワクワクして一週間をまった……
そして、ゴルフクラブへ行く日になる
偶然だろうか、M里I、彼女が一昨日、休業を発表し
たのは……

そして当日、期待と不安を抱え、クラブへ向かった
出迎えたのは、クラブオーナーという男と、二人のスタッフらしい男だけであった

「…えっと、その…彼女は…」

恐る恐るオーナーに聞いた

「はい、既にお部屋にて、待機させております、ああ、慌てないで、いくつか、ご注意がありますゆえ、チェックインしながお話を…」
ガタイの善い彼は、穏やかな物腰で、それでも見た目のせいか、恐さもある感じで、俺をフロントへ案内する

俺も、浮かれ過ぎたかもと、気を落ち着かせ、彼に
ついていく

フロントでチェックインして、滞在中の注意事項を受け、彼女についても、実に様々な注意を受けた

特に、注意されたのは、赤い首輪の事で、それが、彼女をまるで操り人形の様にしている道具で、それは、はずさない様にとの事だった

そして、部屋に通されると、そこには、裸で、マネキンの如く突っ立ている、M里 Iがいた

ここに居る事、自体、奇跡で凄い事なのだが、彼女は、間違いなく、俺のいいなりになるように、セットされている
あの赤い首輪によって、まるで犬が飼い主に忠実になように

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