PiPi's World 投稿小説

プロゴルファー「I」
官能リレー小説 - スポーツ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

プロゴルファー「I」 2

彼女は、俺の操り人形と化していた

彼女に、キスをする
これが、契約となり、彼女に意識が戻る

「…あっ…あれ?私…?あの、どちら様?」
俺に気付いたIは、怪訝そうに尋ねてくる
赤い首輪しかしてない彼女が、である
「忘れたか?俺は、君のご主人様だろ?I、それより、服を脱がしてくれ」
俺は腕を広げてまつ
「…何を…ご主人様…ああ、すいません、私としたことが…」
彼女は、小さな身体を震わせて、健気に、俺の服を、一生懸命脱がせていく

「私…今まで何やってたのかしら…」

彼女の言葉使いは、至って平静である
「すいません…その…ここどこなんですかね?」
内容からすると、オーナーの説明通り、彼女は、自分の置かれた状況を理解できていない
今、自分が俺の命令で、俺の服を、脱がしていっている事にすら、気付いていない

「私、帰らないと…」

それでも、俺の服を脱がせる事はやめない
そして、俺も全裸になる
「さて、I、お風呂入ろうか」
キョロキョロしている彼女は俺の言葉で、身体を一瞬強張らせ、何事もなかったように、キョロキョロしながら、俺の後を付いてくる
お風呂で、俺の身体を洗う様に命令してやると、本人は、困惑しながらも、たどたどしくボディスポンジに、ボディソープをつけて、俺の背中に、ソフトタッチで、上から下へ撫で下ろす

俺は、彼女の方へ向き前を、洗って貰う
勿論、あそこもだ

彼女は恥ずかしがりながらも、丁寧に、卑らしく、まるでテコキをしているかの様に、撫で回す

思わず気持ちよくなり、彼女に射精してしまった

「きゃあっ!?なっ何?これ…」
彼女は自分にかかった精液を、指で取ると、口に躊躇せず含んだ
「……おいしい…」
そのまま、押し倒し犯してやった。

 彼女にとって首輪をした相手が、ご主人様と認識しご主人様の行為は全てが快楽にしか感じず、いわばレイプなのだが、まるで恋人の様な、セックスを彼女は楽しんでいた。


 ゴルフでは、下着を付けさせず超ミニスカートで、プレイさせ、ワンホール毎、勝てばご褒美として犯してやり負ければ、ホールにしょんべんさせたり、フェラをさせたりした。

 たっぷり楽しんで彼女を帰した。

 テレビに映るI

電話をしてみる。

生放送だったのか、彼女が
テレビの前でスマホを取り出す。

 「…はい…」

まるでテレビ電話である。

 俺は場所と時間だけ告げてきる。

しばらくスマホを見つめる彼女、しかしレポーターらに気がつくと、いつもとかわらない対応する彼女。

  だが確実に彼女は変貌した俺のセックス奴隷として、今も呼びだしに応じて、身体を弄ばれている。

 もちろん彼女は喜んでその身体を提供している。

その証拠に今もテレビに映る彼女は超ミニスカートで下着を身につけていないのがわかる。

 彼女はすっかり発情

SNSでこの小説を紹介

スポーツの他のリレー小説

こちらから小説を探す