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上を目指すために
官能リレー小説 - スポーツ

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上を目指すために 2

「いいですよ、舐めても」
「ここはどうだ?」
「いえ」
「じゃあ、ここだな」
「あまり。やり方だと思います。もっと舌を伸ばして、震わせるように…」
「自分でもあまりしないんだろ?こうか…」
「ん…」
「濡れてきだぞ…どうだ?」
「もっとです」
「やっと感じてきただろ」
「少しは…じゃあ、ついでにこっちも」
「う…」
「アナルまでねだるなんて、淫乱だな…おっ」
「続けて、監督のもしてあげるから」
「おう」
私はあまり感じないたちだし濡れるのも遅いしその気もないので、クンニに慣れた気でいる監督でも反応させれるはずもなく、すぐに手玉に取れた。
くたびれたジャージを着たメタボ体型の中年男がせっせとアナルを舐めてるのは滑稽なので、彼にもご褒美と竿にまで脂肪がついたペニスを指で撫でてあげる。
数日後、部長の森恵美が、
「この間はどうだった?」
「どういう事……」
「まさか監督で満足しちゃっているって事は無いと思うけど。」

戸惑う優香に恵美は、
「バスケでも男でも妥協せずに上を目指せって事よ。」
「は、はい。」

すると、下着しか纏っていない優香の体を触りながら、
「もう少し筋肉があった方が良いかも。」 

「監督を手懐けるのも大変ね。そろそろCB付けちゃうか」
「なにそれ」
「貞操帯よ。南京錠つけて鍵かけちゃえば、オナニーも出来ないから言いなりになるはず」
「裏でコントロール出来れば、好都合ね。うまく調教出来ればいい肉バイブになりそう」


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