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上を目指すために
官能リレー小説 - スポーツ

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上を目指すために 1

私は新橋優香(15)
身長170センチ、体重48キロ、B90W57H85
私も今日から女子高生私の入学したこの私立雪舞女子高等学校はバスケが強く現在インターハイ10連覇などの成績を残している
入学式が終わり数日がたった私は体育館に行くことにした
キュッキュッキュキュッ…バッシュの音がする目の前には「女子バスケットボール部専用体育館」と書かれている
「すごっ…」入ろうとドアに手を伸ばすと
「あなた入部希望者?」
後ろからの声そこには一人の女子生徒
「驚かせてごめんなさいあなた入部希望者」と笑顔で聞いてきた
「は…はいバスケ推薦で来た新橋優香です」
「バスケ推薦?そうちょっと待ってて」とその人は体育館へそして
「君が新橋優香くんだね」監督が出てきて挨拶もほどほどに部室へ連れていかれたそして
「いい体だ見事に鍛えられた筋肉だちょっと制服を脱いでくれないか」その言葉に
「制服ですか?」問い直す私
「疚しい意味じゃない筋肉の付き方を見たいんだよ」
「はい…」制服を脱ぐ私
(恥ずかしい)その後体を触られ写真も数枚撮られたが
(指導のためなら)と考えていた実際入部し練習すると指導は素晴らしかった、だがそれもすぐに終わる

それは私が初めて練習試合に出してもらった時の事、試合後に監督に呼び出された
「なんだ新橋今日の試合は?ディフェンスが全くなってないじゃないか」
「すいません…」へこむ私すると
「特別指導だな服を脱げ」その言葉に耳を疑う
「えっ?あの…」しかしなにも言う前に
「早く脱げ」と一喝され渋々裸になると監督は股間を出し仰向けになり
「股がれ」と言った私の頭には騎乗位が頭に浮かんだ
「できません…」
「どうしてだ、この先レギュラーになれなくてもいいのか?」
「まだ濡れてないし、ゴムつけてくださいね」
「口でつけてくれるか?」
「はい」
「誰に仕込まれた?」
「独学です」
「研究熱心だな」
「そのまえに顔に乗っていいですか?」
「顔騎だな、いいぞ」

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