佐藤紀彦のメイドハーレム 2
「ご主人様の……大きい……」
マリーはうっとりと顔を赤らめると、紀彦のチンポに口づけをするのだった。
それから舌を出して、丁寧に舐め上げて来る。そのソフトな感触にもどかしさを覚えながらも、紀彦のチンポは過敏に反応する。
「ん……はぁ……」
それを過敏に感じ取ったのだろう。今度は口をすぼめて、ぱくっと紀彦のチンポを咥え込む。マリーの頭を両手で掴むとチンポをマリーの喉奥へ突き込んだ。
「んぐっ!!?」
「んんっ!?んっ!!?んぐぅ!!うぐぅう!!?」
「うぉおおお!出すぞマリー、しっかり飲め!」
紀彦は腰を深く突きマリーの頭もグイッと引き寄せた。そして彼女の喉に大量の精子が放たれた。
「うんっ!!?ん……んぐ…んぐ…んぐ!!?」
目に涙をためながらもマリーは紀彦のザーメンをこぼさず飲み干した。
「ふぅ……結構出たぜ〜。」
暫く射精の余韻に浸っていた紀彦は、ゆっくりとマリーの口からチ〇ポを引き抜く。
一方のマリーも肩で息をしながら、舌を出してトロンとした表情で紀彦を見ていた。
「マリー、気持ち良かったぞ。」
言われて、マリーは笑顔を浮かべる。
「よし、そろそろ準備も良さそうだな」
そう言って、紀彦はマリーを寝かせてその上に覆いかぶさる。
「さーて、マリー。行くぞ」
「はい……ご主人様……」
そう言うと、紀彦は一気にマリーの膣内に挿入した。
乳首を舐めたり吸ったりしながら腰を振る紀彦
「あんっ、あんっ、あんっ、ご主人様! 気持ち良い! そこっ! そこぉぉぉぉっ!
おっぱいも感じてしまう」
元々、Mの素養の強い娘だ。このくらいの方が感じるのだろう。
「はぁっ、はぁっ、イくぞ! 膣内に出してやるぞ!」
「あぁぁぁぁぁぁ、ひぃぃぃぃぃぃっ! イッチゃうのぉぉぉぉ!」
ドプッ!!ビュルル!!
「ひにゃああああああっ!!!でてりゅうーー!!ご主人様の精子がマリーの子宮に注がれてましゅうう!!」
中に大量の精液を放出され、絶頂するマリー。
そして暫く余韻に浸っていた紀彦はゆっくりとチ〇ポを引き抜く。
コプ……コポ…!
マリーからは大量の精子が溢れかえった。
「ご主人様…マリーの中に精子を出してマリーの身体で楽しんでありがとうございます。」とマリーは放心した顔で言った。
そして…二回戦以降もやり夜は更けていった。
翌日の朝…
チュン・チュン・チュン・チュンと小鳥の鳴き声がする
紀彦の意識に、元気な小鳥のさえずりの音が入ってくる。
「ん……」
彼の感覚にスイッチが入っていく。それは、どこか気持ちよくて、柔らかいものに包まれているようで……
彼が目を開くと、気持ちよさが一気に流れ込んでくる。
ゆっさゆさと、たっぷりした胸で紀彦の朝立ちをマリーが挟み込んでくれているのだ。
「おはようございます」
「ああ、おはよう」
主人の目覚めに気付き、マリーがニコリとほほ笑んで挨拶してくる。
その間も、たっぷりしたおっぱいを挟んで奉仕する手は止めていない。
それからパイズリを味わい、余韻に浸っていると部屋のドアがノックされる
「ん、入っていいぞ」
「失礼しますご主人様、朝食の準備が整いましたのでご報告に参りました。」
「ああレイラ、ありがとう....今行くよ」
朝食の準備が出来たと報告に来たのはメイド長のレイラ、確かメイド達の中で最も乳と尻がデカく、身長も高い....
身長180cmでスリーサイズは116、68、109のOカップというとんでもないスタイルの持ち主だ。とんでもなくデカいバストやヒップと高い身長が見事にマッチしていて凄いんだよな....