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女エルフとアマゾネス
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女エルフとアマゾネス 3

とは言えただでさえ露出度の高い衣装だ、少し脱がしたところで大して変わらない。

二人は生まれたままの姿へとなり、互いに身を寄り添い、4つの乳房と2本の肉棒を並べて温泉の中へと入っていった。
温泉に肩まで浸かり身を寄り添いあう二人はどこからどう見ても恋人どうしだった。
エルフとアマゾネスはいつもはいがみ合っているようでその実は愛し合って止まない二種族なのだ。

「ちゅ……はぁ……ティナぁ〜♪」
「んっ……ちゅぱ、ターニャぁ〜♪」

『ちゅ……はぁ…ああぁん……ちゅ、ちゅっ……』


周囲の影響もあってか、ティナとターニャはところ構わず唇を重ね合い、
周りにいるほかのエルフ・アマゾネスたちも互いにキスをし、乳を重ね合い、
ふたつある性器を別々に、あるいは一緒に重ねあったりしていた。

「よいしょ……と!」

するとターニャが突然、ティナの前へ移動し、彼女の足の上に座り込んだ。
しかしティナにはターニャのその行動がはっきりと理解できた。

「タ、ターニャっ…。さっきあんなにくっつけたのにぃ……」
「たくっ、まだまだ物足りないだろ?あたしもあんたも…♪」

膝の上に相手に向かい合って座ったことで、二人の肉棒が再び向かい合っている。



ぐぅにぃ……

『ひゃああぁあんっ!!』

二人の向かい合った亀頭と亀頭がまるでひとつになるように食い込みあった。
亀頭同士が押し合い、すれ違わないようにターニャががっちりと握って固定している。

「あぁっ!やっばいっ…ほんとぉ…きもち…よすぎぃ♪」
「チ○ポと…チ○ポがぁ、キスっ♪キスしてるぅ〜〜♪」
互いに一心不乱に腰を振り、亀頭同士が食い込み合い
先端のカリが引っかかったことを合図に、
二人は腰を突き出した状態で体を震わせ絶頂した。

「「んあぁ…っ♪」」

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