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女エルフとアマゾネス
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女エルフとアマゾネス 1

人里から遥か遠く離れた地図にも載ってない広大な森。              
遥か昔よりこの森では二種類の民族が住んでいた。                 
エルフとアマゾネス、魅惑的な体つきを誇る女だけの民族だ。              
この森は実質、このふたつの種族が支配していると言っても過言ではない。
そのためもあってか彼女たちは些細なことでことあるごとに衝突していた。
そして今日も炎天下の日差しのなか、彼女たちは些細なことで
争いを起こしていた。                                                                     
                                                        
「退きなさいアマゾネス!
ここは私たちエルフの所有地だ!」

「勝手なこと言ってんじゃないよ!
ここらへんは木の実が豊富だが
それを最初に見つけたのはあたいらアマゾネスだよ!」

今回はどうやら場所とりが原因の争いらい、一人のエルフと同じく一人のアマゾネス、
エルフのほうは名をティナといい
アマゾネスは名をターニャといった。

両者とも魅惑的な体つきをしており、引き締まった肉体
100はありそうな豊かな爆乳で露出の激しい民族衣装を身にまとっている。
そして何より一番の注目は彼女達の股間から生えている生々しい肉棒である。
なぜそんなモノが生えているかというと、その秘密はこの森に生えている木の実にある。
この森の木の実は環境が原因か、女性が食べるとふたなりになり胸が発達するという
特殊な木の実なのである。
そして彼女達の先祖たちがそれを食べ、今となっては生まれてくる子供は必ず女性のふたなり。
ティナもターニャもそんな母親たちから生まれてきたのだ。

エルフのティナは色白の肌をしており、
美しい金髪の髪はまさにエルフと呼ぶに相応しく、
民族衣装で完璧に露出した豊かな胸と肉棒は非常に
そそるものがある。

対するターニャも負けておらず、
ティナとは対象的な薄黒い肌、白髪の髪
そして民族衣装で完璧に露出した爆乳と肉棒。

まさに互いに魅惑的な二人であった。

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