侍物語〜ふたなり侍〜 11
そしてふと瑞穂を見れば・・・・・・・・・
「ああ、い、イクッ!!」
瑞穂は既に何度か達していた様子で地面を自分の蜜壺から零した液体で濡らしていた。
それを見て静もまた蜜壺から大量の液が零れ始めた。
「んくっ・・・お母様の液・・・一杯出てる・・・・・・」
朱美はそれを飲み干しているが、大量に出ているため完璧に飲み切れずにいるのか着物を汚している・・・・・
「朱美。そんなに無理しないで良いのよ?」
「嫌です。お母様の液、美味しいから全部飲みます」
朱美は静の言葉を無視する形で蜜壺に顔を直接当てた。
そして・・・・・・・・・
「ああっ!!朱美・・・・・・・!!」
静は悶えた。
朱美は蜜壺に顔を当てると勢いよく飲み始めたのだ。
更に蜜壺に舌を入れて中まで飲もうとしている。
幼いながらも貪欲な牝だ。
「んはぁ・・・お、お母様の肉棒・・・ビクビクしてます・・・・はむっぅぅぅぅ」
理緒もまた朱美に負け時と肉棒を奥まで咥えると大きな音を立て吸い始めた。
静はもう我慢できなかった。
「イク!!」
二人の頭を押さえて一気に両方から吐き出した。
『んぶっ!?』
二人は口の中に吐き出された液に驚きながらも飲み干そうとする。
特に理緒の方は静の腰に手を回して自ら固定して喉を動かす程だ。
だが、やはり飲み切れずに僅かながらも唇から洩れさせてしまった。
「あ、お母様の精液・・・・・・・」
朱美の方は全部飲み終えたのか理緒の口から洩れた精液を見るなり、それを舐めた。
「お姉様、お母様の精液、頂戴」
朱美は理緒の唇を奪うと舌を入れて精液を取ろうとしたが、理緒もそれに舌を絡ませて阻止しようとする。
「二人とも。喧嘩は駄目よ」
静は吐き出した欲望の余韻に浸りながら二人を軽く叱りまだ勃起している肉棒を朱美にみせた。
「朱美。まだここにあるわ」
「お母様ッ」
朱美は満面の笑顔で静の肉棒にしゃぶり付いた。
理緒の方は立たせて自分の胸に顔を当てた。
「理緒は母の乳を飲みなさい」
出る筈よ、と静が言うと理緒は赤ん坊のように吸い始めた。
「んくっ・・・んくっ・・・本当だ・・・お母様の乳首から乳が出ています」
そう言って理緒はもう片方の乳房も手で揉み始めた。
静の西瓜のように大きな乳肉が形を変えて、乳首から母乳が溢れる。
これは、かつて夫に調教された結果の一つだ。
十数年の結婚生活・・・
静は妻として扱われた事はなく、その扱いは性奴隷だった。
夫は、静を淫らに調教する事しか興味がなく、当時の静は道場に維持の為に全てを受け入れなくてはなかった。
朱美とほぼ同じ年頃だった当時の静に性知識もなく、それが夫婦の普通の営みだと勘違いしていたが、理緒や朱美が弄ばれた時と同じく苦痛の日々であった。
そして、出来上がった淫らな身体。
母乳が出るのもそんな調教の結果で、同じく父に調教され静と変わらぬ西瓜のような乳肉まで発育した瑞穂も母乳が出るようにされている。
「こうやって瑞穂やあなた、朱美が赤子の時に吸っていたのですよ」
そう言い微笑む静。
ただし、その当時は夫に犯されながらの授乳を強要されていたが。
理緒はそれを聞いて更に静の乳を吸った。
その一方で朱美は残りの精液を飲み干したので、今度は静の乳に口を当て飲み始めた。
「二人揃って甘えん坊ね」
静は優しく二人を抱き締めて髪を撫でてやった・・・・・・・
二人は静の乳を飲みながら肉棒を手で扱き出した。
「んっ・・・上手いわね。二人とも・・・・・・・」
静は軽く喘ぎながら二人を抱き締め続ける。
理緒は静の尿道口に指を軽く入れて開いたりし、朱美は肉棒を擦りながら膣口を指で弄った。
乳、肉棒、膣口の3つを刺激された静は堪らずまた達した。
また精液を出した静だが、未だに肉棒は勃起している。
「お母様、理緒を貫いて下さい・・・・・・・・・」
「良いわよ。どうされたいの?」
「激しく・・・してください・・・」
そう言って理緒は自ら蜜壷を指で開く。
この年齢の少女なら一筋の割れ目でしかないそこも、男達によって女の蜜壷に開発され、ひくひくと震わせながら肉棒を待ちわびていた。
「最初は嫌だったのに・・・そのうち気持ちよくなってきて・・・それで、毎日入れて貰えないと苦しくなって・・・」
泣きそうにそう言いながら蜜壷から淫蜜を垂れ流す理緒の頭を静は優しく撫でてやる。
「それでいいのよ・・・今日からは母が入れてあげるから、いくらでも淫らになっていいのですよ理緒・・・そして朱美もね」
静は微笑みながら理緒を寝かせ、その上に朱美を覆いかぶさせる。
二人の年不相応に膨らんだ乳肉が合わさり、形を潰す。
そして、二本に肉棒を増やした静は、二人の娘の蜜壷を同時に貫いた。