PiPi's World 投稿小説

侍物語〜ふたなり侍〜-投稿-

あの猛々しくて硬い一物で自分は処女を散らされたのだ・・・・・・・

静江の身体は男達に開発された故に、昔を思い出したのだろう。

蜜壷から・・・・・いやらしい蜜が溢れ出た。

「へへへへ・・・・・・さぁ、昔みたいに啼けよ」

男は勃起した一物を右手で掴むと軽く擦り、亀頭から粘り気の強い液体をタラッ、と垂らして笑う。

そして静江に圧し掛かろうと近付くが、静江は震える身体を叱咤して後退りしようとした。

しかし、狭い場所だ。

故に・・・アッサリと静江は引き摺り戻されて、組み敷かれてしまったが静江は暴れた。

昔を思い出したのか・・・・・・・・・小娘みたいな暴れる。

「いやっ!止めて!!」

「ははははは・・・・何にも変わってねぇな。その小娘みたいに暴れる所なんて、な!!」

高笑いをして男は静江の頬に平手打ちした。

「あんっ・・・・・・・」

静江は淡い声を上げて、身体を硬くしてしまう。

初めて抱かれた時は思い切り殴られたが、今回は割と優しかったが・・・・・・昔を思い出したに違いない。

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