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邪宗ふたなり教
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪宗ふたなり教 22


ふたなり教のクリスマスは呑んで喰ってセックスする、原則儀式に参加する意思は信者に任されているのはキョウコ様の意向であり幹部は誰かが出ている。雫も養父母と共に参加しており子供達を相手にしていた。普通の遊びではなく、大人達同様に全裸で淫らに交差、雫は年下の子に相手をする。
「雫姉様、お兄ちゃんの雄棒を」
中学生ぐらいの少年は妹の手により十二月に入ってからは貞操帯を嵌められており、淫水焼により少し黒ずんでいるしたペ○スは貞操帯の筒に肉が食い込む程にギチギチになっていた。
「うふっ、キョウコ様に差しださないの?」
「今年はお父様が……だから」
小学生らしくモジモジすると雫は手を差し伸べ、彼女の肉棒を掴む。今年キョウコ様に抱かれてフタナリになった少女は声を上げる。
「感度はいいわね」
「何時もお父様に可愛がって貰ってます」
彼女は雫が通う女学園とは別の学校に通っておりフタナリになっても後天性両性具有症候群と診断書を出せば不振がられないのだ。兄は息使いが荒くなり、雫は彼女を生徒会長に任して少年に接する。
「よく我慢しましたね」
貞操帯を外して軽く触ると濃密な雄汁がかかった。
「も、もうしわありません!」
「いいわよ、まだまだ絞らないとダメね」
思春期真っ盛りのお年頃で尚且つ童貞を脱した少年課せられた射精管理のキツさは想像以上に辛いが戒めを解かれた時の快感は病みつきになる。彼もまた一昨年キョウコに童貞を捧げた一人である。雫は座り股を開くといきり立つ雄蕊と目の前にあるペ○スを物欲しげに開いた肉の花弁から蜜が滴り落ちる。
「ああ、雫様の」
肉棒の先端は秘所に触れた途端にまた射精しそうになるが彼は我慢をする、教祖様世話役筆頭を喜ばせる為と言うよりは雄としての誇りと言った方が的確だろう。雫もそこら辺の事は知っているので相手が早漏でも罵倒しない。
「きて……」
少年はそのまま雫に覆いかぶさり、妹は雫が通う学園の生徒らと交尾をしており互いにペ○スをヴィ○アに入れ合うフタナリ特有の姿勢である。
「あらあら、楽しんでいるわね」

教団幹部の一人であるシズエは少し酒が入っているのか上機嫌な声だ。教団内では施設内の運営管理を担当するアラフォーで慣れてないと少し怖い存在、と言うのもどうも一方的に離婚され、樹海で自殺しようと言う時にキョウコ様に諭されて信者に……彼女の手には今や絶滅危惧種となったブルマーに運動シャツを着た少年が散歩用ロープに首輪で繋がれている。表の顔は戦前から続く全国区の有名女学園理事長、その女学園も今や教団拠点だ。
「雫様、彼女もご賞味してください」
それは例の少年であった。
「素質があったと言う事ですね」
「ええ、男性として戻す事は困難でして……」
専門医の診断書を出せば世間とは大抵納得する、彼は母親の交友関係でトラブルに巻き込まれてアブノーマルにされたと言う筋書きになっている。雫の将来の義妹になるあの子には辛いかもしれない……しかし翔はかなり前から母親のヒモに仕込まれており映像も残っていた。明らかに小学校低学年から嬲られていた、一歩間違えれば巻き込まれていた可能性もある。
「罪深い事をしてますね」
翔は雫のペニスをしゃぶり始めた。

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