PiPi's World 投稿小説

邪宗ふたなり教
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 1
 3
の最後へ

邪宗ふたなり教 3

「ほぅ、キョウコ様の御神棒で鍛え抜かれたな」

血が繋がってないとは言え娘には変わりがない……だがこれが二人の親子の繋がりでもあるのだ。

「皆さん、雫によい香りを付けてやってください」

男性幹部信者らは一斉に肉棒を雫の体に押し付けて精液をかける。

「ああ、男根様の匂いを……」

うっとりする雫は精液を吹かぬまま着物を着る。
男性信者が動き出して丸一日が経った。

「さてと、あれからどうなっている?」
キョウコは玉座に座り、長い御脚を組んで男性信者を睨みつけた。
慌てる男性信者。
「はっ、その、思いの他慎重な女でして…出したお茶は飲まず、医療行為と言っても不自然な点があればすぐに口を出されてしまい…」

「言い訳はよい!早く妾のもとに連れてこい」
「はいっ!必ず明日には」
穴断ちして約丸一日と半日…キョウコの肉棒はすでに疼きはじめていた。下着の中で硬くなったソレは、穴断ちしているキョウコに抗議するように膨れあがる。
1か月も穴断ちをした日には…その恐ろしさが窺える。

キョウコがイライラしているので男性信者は焦った。
「よし、半ば強引にでも構わん。あの雌をキョウコ様に献上しなくては」

そして数時間後、男性信者幹部らはターゲットにされた女性社員は出張の名目で会社から連れ出し、親類である社長が出迎えると言う筋書きを立てたのである。社長を誘惑したのはキョウコに突かれていた女性社員であり直ぐに手懐けた……社長なら自分の自動車を持っており連れ去るのも都合がよかったのである。

「愛人の子も差し出すと……言う事だが」

「そちらは上手く行きました」

作戦実施から一時間後、メロメロになった社長は愛人とその子供を別荘に呼び出し待ち構えていた信者達により捕らえられ、現在教団本部へと向かっていると言う事だ。

「成功しました」

夕方になり、出張先で偶然社長と出会い夕食に誘い出し何の警戒も無く彼の自動車に乗る。そして山中の道路で強力な睡眠ガスを車内に充満させて眠らせたのだ。
ターゲットにされた女性社員は直ぐにアジトに運ばれ着用していた衣類を脱がし化生も落し全裸のまま梱包される。
「これでいいのだな?」
社長の言葉にOLは頷く。彼も親戚雇用した事に後悔していて何所かに嫁入りさせようと思っていた所に人事課長都ともに現れたOLの話に飛び付いたのだ。
「褒美にキョウコ様がこの世では味わえないモノを授けますわ」
彼女もご褒美が楽しみでしかたないのだ。
「社長、妾とその娘も差し出してありがとうごさいます」



数時間後、教団
女性社員は祭壇に寝かされていた。刺激が強く、甘く垂れる匂いに目を覚ました彼女は悲鳴を上げた……無理もない肉●が完全に勃起したキョウコが居たのだ。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す